一般
- 河川の増水予測 5年間で的中数例 国交省、モデル大幅見直しへ (1/2ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
多くても15%以下(9/60)の確率ってことですか。いくらなんでも現代においては確かに精度が悪すぎな感は強いです。
過去5年間に行われた水位予測のうち、予測通りに水位が増減したのは約60例中で数例にとどまる
- フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
テストの答えが間違っていても、答案用紙上のデザイン性が優れていれば、それだけで加点されることが多い
公平性さは無いですがおもしろい文化ですね。ただ下記のように合理的な部分もあります。
消しゴムによって、子どもたちが書いた内容を初期化させないことで、教師は子どもたちの情報のすべてを把握できるのです。プロセスも含めて“思考の進化”が記録されることで、子どもの個性までが筒抜けになるため、採点する教師としては的確な評価と指導が可能になります
決して全てが参考になるというわけでもないですが、選択肢としては良いかもしれません。
- CNN.co.jp : 小惑星の衝突回避へ、NASAが実験計画発表 22年実施
地球に接近する小惑星に宇宙機を衝突させ、軌道を変えさせる実験「DART」が正式に承認されたとして、2022年10月の実行に向けた計画を発表した
- 藤井四段の深夜対局「個人事業主」でOK、「子役タレント」も同じことができないの? – 弁護士ドットコム
- 図書館電子本、価格高く導入進まず 閲覧サービス開始から10年 – SankeiBiz(サンケイビズ)
ガジェット
- バッテリーのいらない自転車用ライト「CIO」…自転車での昼間点灯を目指して [インターネットコム]
- デンマークでは1990年台からクルマでの昼間点灯が義務付けられているが、クルマから自転車に通勤手段を移す人が増えるなか、自転車で昼間点灯をする人も増加しており、実際に交通事故減少に効果をあげている
- マグネットが通過するときにだけ点灯し、通過後は消える「点滅」タイプ。このため夜間の走行では、常時点灯をするタイプのライトと併用する必要がある
- どんなに汗をかいてもさらっと乾いているウェアを微小流体工学の技術で開発するAtacama、すでに多方面から引き合い | TechCrunch Japan
技術
- ロケットを空中発射する巨大飛行機「Stratolaunch」–MS共同創業者P.アレン氏の夢 – CNET Japan
- 2つの胴体の間にロケット3機を搭載し、空中で発射する設計
- スターボード側(前方に向かって右側)の胴体のコックピットのみ、有人
- ロケットを高度約3万5000フィート(約11km)まで運ぶ。その後、ロケットは機体から切り離され、自身のエンジンに切り替えて上昇を続ける
- 途方もないサイズと重量ゆえに、Stratolaunchは離陸に1万2000フィート(約3.7km)もの滑走路を必要とする