日次まとめ 2018年01月22日

一般

悪魔が大騒ぎ、スペイン伝統の火祭り「コレフォック」
京都府警：あおり運転を監視　空陸一体作戦で – 毎日新聞
陸自「教範」、ネットで多数売買　50冊以上、経緯を調査 – 共同通信
関連：「ヤフオク！」などに陸上自衛隊の「教本」流出　業務に支障は？ – ITmedia ビジネスオンライン
自作の火炎放射器を公園で使用か書類送検ネットに動画投稿 | NHKニュース
CNN.co.jp : 謎の古代文明モチェ、１５００年前の宴会場を発掘　ペルー – (1/2)
「ゆりかもめ」雪で坂登れず乗客200人が避難 | NHKニュース
など。666件ってある時点でのたまたまの数値だけど、はかったかのように悪魔の数字ですね。

車でもスタッドレスタイヤにしたところで路面凍結していればスリップするものはスリップしますからね。
自分はそこそこ雪が降る地域にいるので、交差点で過去2回ほどスリップ経験していますが、自分の場合は運がよく対向車がいなかったのでぶつかる先がなく立て直して助かりました。
そういう状況だと、ただただ速度を落として影響を小さくするよう走行するしかないですから渋滞はやむなしです。

あとたまにあるのが、靴底の雪を落とさず滑るケースとかは雪に慣れていない人で見かけますね。
そのまま車運転するのは論外ですし(滑ってペダル踏み外す可能性)、その状態でお店とかに入っても床で滑ることもあります。

特に今回の場合、東京近辺だとノーマルタイヤのままってのもあったんじゃないでしょうかね。
ノーマルだったら凍結していなくても雪だけで滑りますから本当に自殺行為ですよ。。
とにかく雪は慣れや対策がないと本当にあちこちで事故が起こりやすく、雪かきだなんだという労力、個人的に記憶に残っているトラウマレベルのことが数件あったり、これほどうんざりする天候もありません。
商品なく、店員不在…岐阜の異様なローソン　本社が想定外の事態が起きたと謝罪 : J-CASTニュース
- 17年、各務原鵜沼東町店の商品仕入れが滞っているなど異変に気付いた
- 店として成り立っていないことが分かり、オーナー（店長）と折衝を始めた
- 本社から6か月前に解約の申し入れをした上で加盟店を閉店できる。同店には17年9月に申し入れていた
- できるだけ早く閉めたいと思っており、岐阜支店の担当者がオーナーと交渉
- 本部と加盟店が契約解除で「合意」できれば、6か月を待たずとも閉店が可能
- 担当者によれば、同店オーナーは「店舗を続けたい意向をお持ちです」
- 3月末で閉店する旨を店頭に貼り紙で掲示するよう伝えていたが、これも応じなかった。
- 加盟店には売上が芳しくなくても営業が続けられるよう、本部から毎月一定額が補填される「最低保障」という仕組みがある。
- 同店の場合は「仕入れ費や人件費というオーナー側の『経費』があまり発生していないという状況が続いています」
- 消費者が店を利用できない一方で、本部からの補填金がほぼそのままオーナーの手元に入り込んでいる状態
- 事態を重く見た本部は交渉を継続。そして19日夜、同日の話し合いによって「1月20日9時をもって閉店することでオーナーと合意しました」
- 再発防止のための対策は「現在検討中です」
逆によく今まで発生しなかったな、とは思うけど意図的にやればもはやほとんど詐欺みたいなものだし、最低保証は条件付きになっていくんでしょうかね。

日次まとめ 2018年01月22日

一般

ゲーム

ガジェット・サービス等

技術・事業等