一般
- 奨学金破産、過去5年で1万5千人 親子連鎖広がる:朝日新聞デジタル
- 約211億円分の仮想通貨Nanoが流出。被害の取引所CEOは早々に「全額補償は不可能」とツイート – Engadget 日本版
- 混乱のスノボ女子SS 「平昌の突風」でほぼ全員転倒、批判の声も 写真16枚 国際ニュース:AFPBB News
スポーツっていうかもうアクティビティですね
- 2018年問題:変わる「非正規」のルール 4月と10月 – 毎日新聞
これについては良い動きも悪い動きも両方でうるものですからね。
ただどうなったところで評価は割れるだろうな。 - 大ウナギ:三重・鳥羽で1.3m捕獲 主?神社の池に戻す – 毎日新聞
- 民俗行事:幸せ願いカセ鳥「カッカッカー」 山形・上山 – 毎日新聞
関連:カセ鳥 – Wikipedia
このカセ鳥の格好は何がモチーフなんだろうと、wikipediaを見る限りでは妖怪なんですね。稲木か何かだと思った。
妖怪がでてくる行事ってどれくらいあって、どんな内容があるんだろうな。
全然関係ないですが、調べてみたいことが日に日に増えてもうどうしようもない。
例えば前に気になっていつかは絶対調べたい候補として残しているのが童謡に入るんだろうか、「どちらにしようかな」。
すごいバリエーションがあって、歌詞の意味的にもなんで、どうしてこんな内容が生まれたのかなどの背景もすごく気になっている。 - 凍死:熱中症死の1.5倍 年間1000人超、屋内要注意 – 毎日新聞
イメージ的に暑さより寒さの方が強い(生き残れている)のですが、近代社会の生活だと寒さの方が死因として多いんですね。
大半は高齢者。室内で低体温症に陥った例が多く、背景に孤立や貧困もあるとみられる
ああ、そうか。あとはそもそも暑くなっていっているのは割と近代で、それで熱中症のイメージもかなり強くて危険っていう相対的な刷り込みもあるかもしれない。
ただ、凍死も熱中症死も傾向としては両方とも右上がりなんですね。
主要因として熱中症は気候変動で、凍死は高齢化社会って感じなのかな。 - スマホで通報、障害者用119番 全国導入20年度目指す – 共同通信
- 仮装行事で「黒塗りメーク」は是か非か…フランスで論争に 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
- 仮想通貨引き出せず「含み損」 巨額流出で新たな波紋 | NHKニュース
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- 除雪作業中、重機オペレーター死亡 疲労ピーク、心肺停止で見つかる | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
ゲーム
- お椀の船かよ!-狭い部屋に置けるモーションシミュレーター「Yaw VR」 [インターネットコム]
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- 「ブレイブ フロンティア2」は2月22日から正式サービス予定 – 4Gamer.net
「好きなユニットをいつでも買える新時代!」って、
新時代っていうほどのシステムではないけれど、アイテム課金の方法としては珍しい部類ですね。
しかしここ20年弱、ネットゲームの課金方式はアカウント課金から
プレイ無料アイテム課金に変わって以降、革新性がほとんどないというかなんというか。
昔のアバター系のゲームは選んで買うことができる方が多かった記憶はうっすらあるけど、
それでもアイテム課金が登場したころからガチャ方式が存在してたから、動向としては気になるところです。