一般
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読書もそうですが、モチベーションコントロールも大事ですね。
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まず前提として消費税の端数の扱いは委ねられているってのが要因として大きいですね。
※厳密に言うと消費者が支払うとき(企業側からすれば預かるとき)が委ねられていて、
企業が預かった消費税を納税するときは1000円未満切り捨てで決まってる。
一般的に企業側は消費者から預かるときは切り捨てて処理することが多く、今回はこの端数の処理をどこでするかで差が出ている。
今回の例で言うと、税抜93円のを3個ってときに1個ずつ消費税計算した結果を合算すると、
1個あたりは93 * 1.08 = 100.44 ≒(切り捨て)100円になり、3個だと合計300円。
税抜で3個合算後に消費税計算すると、93 * 3 * 1.08 = 301.32 ≒(切り捨て)301円となり、
共に切り捨て処理としては計算的には何らおかしくない。
そもそも本来は100.44円が3個で301.32円のところを、
1個ずつ計算されていたが故に端数が多く切り捨てられて300円になっていたので得をしていただけということになる。
今までより1円多くなったからといって、それは得をしなくなっただけで、損をするようになったわけではないから、そこは批判をしてはいけない部分。
もちろん突然の変更だと客側だったら確かに困惑すると思いますし、
まとめて買うより個別に買った方が得をするってのは通念的に納得しがたい部分もありますが、
これは別にセブンだけの話ではないですからね。
計算効率を考えれば1個ずつ消費税計算するより、最後に合算したのを消費税計算した方が、
処理速度は上がるだろうし、軽減税制の対象が混在している場合は、
途中の内訳は税抜のままの方が都合がいい場面がでてくるだろうから、
システム・プログラム的にもこういった変化は理解できます。
いずれにせよ端数処理は合算したものに対してやった方がトラブルや不公平が起きにくいかなとは個人的に思います。
ゲーム
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先日ピックアップしたGIZMODEの記事で気になっていました。
日本での発売発表を受けてAmazonでも予約開始したみたいですね。
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MX MASTER 3では、ホイール内に2個の電磁石を内蔵。それぞれに磁場を発生させてクリック感を出す構造「MagSpeedホイール」になりました。これまでと異なりホイール内部に物理的な接点はありません。
マウスをよく落としてしまうので基本的には有線タイプしか買わないんだけど、ロジクールのマウスをよく利用しているのと、ホイールを多用する自分としては今までストレスの無いマウスに出会ったことがないので(ひっかかる感じ・干渉している感じが嫌い)、今回のは無線だとしても、とても気になっている。
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