日次まとめ 2020年06月12日

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2020/6/12付の記事、下書きのまま、ただただ公開処理が漏れてました(6/13 12:00頃公開)

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「プレイステーション 5(PS5)」の本体デザインがついに発表、ディスクドライブなしのデジタルエディションも登場 – GIGAZINE
関連：「PS5」本体公開　Blu-rayディスクがない「デジタル・エディション」も – ITmedia NEWS
関連：PlayStation 5本体の姿がお披露目。ディスクドライブを搭載しないDigital Editionも発表 – 4Gamer.net

Xboxも現行機でディスクドライブ無し版がありますし、
ソニーは昔PSP Goっていうデジタル版オンリーの携帯ゲーム機も発売はしていましたからね。時代が追い付きつつ。

個人的には積みゲーが多く、買ってもいつプレイできるかわからない点と、
互換性(今回発表はされていないが「仮」にPS4の資産でディスクを使う場合、認証ないしプレイに必要だろう)や
あるいはネットワーク関連の突発的な問題を考えると、
デジタルのみの運用で割り切るのは選択肢にないので、
通常のディスクドライブあるエディションを購入する。

ソフトウェアの方は特に自分的にはこれといったものはなかったです。
まぁ昨今はほとんどアクション系ですし、
PS4の時も発売日に買ってから2年目まではやりたいのが無く眠ってましたし。

ホライゾンゼロドーンの2作目は買うかもしれない。
1作目は買いましたけど、アクション苦なので発売日にちょっとプレイして以降積んでますが、世界観等は好きです。

関連：PS5向けソフト「Horizon Forbidden West」が発表。禁じられた西部を舞台にアーロイの冒険が繰り広げられる – 4Gamer.net

ほか、気になったもののみ。やっぱり思ったのは、映像が綺麗になったとて、
内容・システムそのものが面白そうというかユニーク、とがった、隙間的なものじゃないと、あんまり心には刺さらないなぁと。
最近は(個人的に)インディーズの方に目に行きやすいのもその辺がある。
積みゲーの多さで新旧の作品を入り混じっているからこそ、そう強く思ってしまうのかもしれないが。

関連：PS5『PROJECT ATHIA』が発表。スクエニ新作はルミナス・プロダクションズが手掛ける【リリース追記】 – ファミ通.com

関連：三上真司氏率いるTango Gameworksの新作「GhostWire: Tokyo」がPS5でリリース決定。2021年に発売。ゲームプレイトレイラーもお披露目 – 4Gamer.net

関連：迷子の野良猫になってネオンに照らされた街の謎を解くアドベンチャー「Stray」がPS5向けに2021年発売！｜ゲーム情報サイト Gamer
9歳の私、ゲーム機の中で再会　未来への手紙と叶った夢：朝日新聞デジタル
『ペーパーマリオ　オリガミキング』紹介映像を公開！マリオの新しい冒険、仲間、バトルについて詳しくご紹介 | トピックス | Nintendo

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