日次まとめ 2020年08月15日

技術・事業・セキュリティ等

その他

  • 買う予定はないのだけれど、(Switch/PS4)Minecraft Dungeonsのパッケージ版の予約がAmazonで開始されたなぁと、
    そのままスルーしようかと思ったのだけれど、なぜかSwitch版はマイクロソフトなのに、
    PS4版はバンナムになっているのが非常に気になった。

    関連:Amazon.co.jp: Minecraft Dungeons Hero Edition -Switch: ゲーム

    関連:Amazon | 【PS4】Minecraft Dungeons Hero Edition | ゲームソフト


    あれ? そういやリンクとタイトル(HTMLのTITLE)を引用して気づいたけど、
    なんでAmazon、サイト名が「Amazon.co.jp」と「Amazon」で表記違いがあるんだ?

    プログラム側であえて切り替えてるってことだよな・・・。
    気になることが余計に増えてしまった。

    PS4の他のソフトでも、Amazon.co.jpの表記になっているのはあるしなぁ。
    ってことはカテゴリ・ジャンル等は関係なく、個々の商品の何らかの情報によって表示を変更しているのか。

    単純に何のために? という疑問がただただ沸く。。

    ああ、しかもあれだ、トップページとか他の全く別なジャンルの商品ページも見たけど、
    表記が先頭にくるパターンだけじゃなくて、最後尾にきているパターン(例えば本のジャンルがそう。ただ本の場合も.co.jpがついているケースとついていないケースがあった)もあった。
    ※ちなみにTITLE内で使われている区切り文字も「|」と「:」のケースがある。何か根本的に表示or商品データの登録時に動作させているプログラムないしキーになるデータ等が違う可能性もありえそうだ。

    うーん・・・、不具合とかじゃなくて、Googleとかの検索結果を意識してあえて変えているのかな。
    でもフィッシング詐欺とかの対策としては、表記が統一されていないのはよろしくないとは思う。

    この辺、時間が作れたらガチで調べたいところだ。
    もしくはあれかな、表記違いによるフィッシング詐欺云々の観点で言えば、
    Amazonのサポセンに直接問い合わせても悪くはない内容だから
    (ドメインが同じなのになんで? 何かマルウェアでも仕込まれている? Amazonとして正常な挙動なの? とか)、
    余計なお世話になるやもしれないが、そうしても良いかもしれない。
    ただ今回は自分の優先度的にひとまず疑問のままで保留。