一般
- 「内密出産、法に触れる恐れ」 熊本市が慈恵病院に実施自粛要請 国は判断示さず – 毎日新聞
- ビル警備中に侵入と窃盗未遂疑い ALSOK社員を逮捕 | 共同通信
- ウーバーイーツ、人気ナンバー1は「からあげクン」 なぜわざわざ頼む?(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
ローソン(だけとは言わないが)は地域によっては別のコンビニ(セブンとか)に駆逐されて、
意外と無いところも多いですが、
この記事の内容はそういったこととは無関係のようです。
前にどこかでコンビニの勢力図を見かけたけど、
今はどうなっているんだろうなぁと思って
「コンビニ勢力図」でそのままググったら普通に色々出てきますね - アッバース朝時代の金貨425枚、イスラエルで発見 1200年前のものか 写真16枚 国際ニュース:AFPBB News
- スマホの「頭金」は頭金じゃない? 総務省、表示見直し要請へ – 毎日新聞
- 海自輸送艦搭載のボートで魚釣り 無検査航行の疑い、隊員書類送検 | 共同通信
- 工事現場で男性が不明 穴に重機ごと転落か(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース
- CNN.co.jp : ヌーディストリゾートで新型コロナの集団感染、150人が陽性 フランス
同リゾートを通過した50人も帰宅後に検査で陽性反応が出た
通過したってのがどの程度かはわからないけど、ただそれだけだった場合は、ちょっと異常ですね
- 男優賞、女優賞を廃止 ベルリン映画祭 性別を区別しない姿勢 | NHKニュース
- 『大阪・関西万博』ロゴマーク決定 応募総数5894作品 | ORICON NEWS
関連:万博のロゴマークが爆速でネットを席巻 グッズ製作、応援イラスト、擬人化など創作クラスタが大盛りあがり (1/3) – ねとらぼ
ごめんなさい、自分はものすごく生理的に苦手なデザインです
(まだ、細胞? 目のようなものが無ければマシなんだけど)。
いわゆる「蓮コラ」(人によっては検索しない方がいいです)に通ずるものがある。
関連(2017年7月):「蓮コラ」にゾッとする理由を英研究者が発表 病気への嫌悪感が原因か – ライブドアニュース
この関連の画像も見たくはないが、そういう人が世界中にいるんだということの引用上とりあえず。
これ系は見ていると顔をしかめるレベルで気持ち悪くなってくるんです。
自分みたいに蓮コラがダメな人が少数派かどうかは調べたことはないけど、
デザインの選考の際にそういった心理的な面での基準はないんだろうなぁ・・・。
決まったものは仕方ないから、とりあえず今後、
万博のキーワードを見かけたらできるだけ見ないように気を付ける(おそらく関連のピックアップも減るだろう)。
本当にこのロゴを目に入れる確率を下げたい。。
ゲーム
ガジェット・サービス・ツール等
- テスラの家庭用蓄電池「Powerwall」が日本国内で稼働 – 家電 Watch
- ラジコ、設立10年でついに全民放ラジオ局配信へ 巣ごもり需要でリスナーは月間900万人 – ITmedia NEWS
- 「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」 (1/2) – ITmedia NEWS
技術・事業・セキュリティ等
- 新型コロナ:テレワーク、VPN暗証番号流出 国内38社に不正接続 :日本経済新聞
関連:脆弱性修正遅れ突く テレワーク暗証番号流出 侵入前提の対策「ゼロトラスト」不可欠 :日本経済新聞
関連:VPN欠陥つくサイバー攻撃 国内外900社の情報流出:朝日新聞デジタル
関連:崩れたネットの「関所」VPN 在宅勤務増で急ごしらえ:朝日新聞デジタル
今回、流出自体が確認されていたのは少なくとも8月4日付け時点のようですね(海外の記事)。
その流出された900社超の情報のうち、日本のものが38社確認されたということでしょうか。
(なんで今日になって日本の報道で動きが出たのかはわかりませんが、この約20日間で38社の確認取りなど裏で動きがあったのかもしれない)
関連(2020年8月4日):Hacker leaks passwords for 900+ enterprise VPN servers | ZDNet
関連(2020年8月8日):ハッキングフォーラムへ投稿された多数のVPNサーバーの認証情報についてまとめてみた – piyolog
関連(2019年10月):JVNVU#93621261: Pulse Secure VPN における複数の脆弱性
関連(2020年1月):【セキュリティ ニュース】Pulse Secureの既知VPN脆弱性、ランサムウェアの標的に(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT
関連(2020年3月):Pulse Connect Secure の脆弱性を狙った攻撃事案 – JPCERT/CC Eyes | JPCERTコーディネーションセンター公式ブログ
関連(2020年4月):【セキュリティ ニュース】パッチ適用で終わらぬ「Pulse Secure」脆弱性 – 数カ月後に侵害されたケースも(1ページ目 / 全3ページ):Security NEXT
関連(2020年4月):パッチを当てても駄目、テレワークのVPNに潜む致命的な脆弱性の恐怖 | 日経クロステック(xTECH)
ほか:VPNが不正アクセス経路に–制御系システムのセキュリティ – ZDNet Japan
去年の時点で脆弱性の修正版が出ているのに適用していなかったってのは基本的な問題ですからゼロトラスト云々の話ではなくなってきますが、
パッチを適用したにも関わらず、被害にあったケースもあるようで(4月の関連の方)、
でもそれは、パッチの前に認証情報が窃取されており、それに気づかず、パスワードの変更をしていなかったなどのケースのようなので(他にもあるかもしれないが)、
パッチ適用後でもその認証情報を使えたため被害にあった、って感じで、こっちについてはゼロトラスト云々の話にはなってくるかなとは思います。
多要素認証を使っていれば不正ログインは弾けた類だったろうけど、
コスト的にそれができない場合は、やっぱりある程度は定期的にパスワードを変更しておくってのはこの場合、有効な手段になるのでしょう。
テレワークの普及で、VPNを経由して社内システムに入りやすくなってますからね。
そこに関連するセキュリティに脆弱があると大きな問題が発生しやすいですから、
ただ単にVPN使えばテレワークを実現できた! で終わらせちゃいけない。
VPNそのものがどうこうじゃなくて今回の問題は管理・運用面の話が主ですから。
社内にシステムに関連する部署が無い場合はより注意が必要になってくるところで、
お金があれば「餅は餅屋」で専門家に委託するのが無難でしょうけど、中小は現実的にはコスト面で難しい
(セキュリティ対策は絶対的にランニングコストがかかってきますから、補助金が出たところで一時しのぎですからね。
企業のキャッシュフローはもっと先まで現実を考えないといけない=最低限でも維持が必要だが、補助金は出続けるものではない)。
とはいっても、準備期間が取れずに、短期間で対応を迫られた状況も多いでしょうから、なかなか悩ましい話だろうなとは思います。
で、対応できなかった、あるいはしていなかったとなると、こういうことになってくると。被害を受けた方も受けていない方も、セキュリティの認識を改めましょうという教訓としてまずは受け止めるしか。 - Clouderaのオープンなクラウドサーバーから機密情報が見つかる、一時的にオフラインに | TechCrunch Japan
- 皮膚に電子回路を直接印刷する「BodyPrinter」 KAISTとMITが開発 – ITmedia NEWS
- iPhoneユーザーの個人情報を盗んだり表示する広告を差し替えたりするマルウェア「SourMint」 – GIGAZINE
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過負荷が原因だったのか。
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ひとまずは、これはこれ、それはそれで切り離されている予想できた流れですね
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