日次まとめ 2020年11月06日

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  • 「ゼルダ」と「無双」のいいとこどりをした爽快アクションに注目！「ゼルダ無双 厄災の黙示録」インプレッション｜ゲーム情報サイト Gamer
  • PS5は発売時に拡張ストレージをサポートしないことが明らかに – GIGAZINE
    関連：PS5に関する3つの公式解説動画が公開。機能を最大限活用する方法や，“PS4本体からのデータ転送”の方法など

    サポート時期もそうだけど、気になるのは値段だな。
    (ポテンシャルを生かせるものを容量あたりのコスパで見た場合は)お高くなることは想定できるけども。

    関連(3月19日)：「PS5」は5.5GB/sで容量825GB SSDを内蔵。長いローディング画面と決別 ～CU36基のRDNA 2 GPUや、3Dオーディオエンジン「TEMPEST」も明らかに – PC Watch

    PCI Express 4.0対応で、5.5GB/sのNVMe SSDとなると、
    例えば今のPC向けの相場で加味すると1TBで2万円を超えるかどうかは、ちょうどボーダーラインだろう。

    ソニーとしての部分が乗ってくると(Vitaのメモリカードもそうだけど)、
    公式で販売した場合は1TBで2万は切ることの方がむしろ無い可能性の方が高そう、と身構えています。
    この辺は互換のあるサードパーティ製で価格競争が起こるのを多少は期待している。

    関連(拡張ストレージ、外部ストレージ、I/Oポート)：PlayStation 5 – Wikipedia

  • Steam版「ファイナルファンタジーIV」が配信！スマホ版を含む50％オフセールが3日間限定で実施｜ゲーム情報サイト Gamer
    ようやく日本語圏の配信も解放されたか。
    残る「おま国」で海外では配信されているのに、日本で除外されているのはFF5～FF7か。

    FF3が今年の2/28、FF4が今日(11/6)と言った感じで順番に解放はされているからFF5も期待していいんだろうか。
    実はFFシリーズ(ナンバリング作品)で、オンライン(11,14)を除いて、唯一ちゃんとプレイしていないのがFF5だけなんですよね・・・。

    FF5は当時、中古(SFC版)で買ってラストダンジョンのセーブデータがあって、
    友人がちょっとやらせて、と、そのデータでそのままクリアしたときにエンディングを先に見てしまって、
    やる気が失せてしまったという悲しい記憶。

    それ以降、GBA版でやる機会はあったんだけど、「おもしろい」のがわかったので、
    やりこもうとすると時間を確保してちゃんとプレイしたいな、と思い割と序盤で中断し、そのまま放置して今に至るという。

    FF4についてはシリーズのみならず、(J)RPGとしても一番といってもいいくらい好きで
    (やりこみとか、サブイベントとかは少ないけど、ストーリーがTHE 王道。
    複数の飛空艇を乗り回し、地上・地底・月での展開がワクワクした)、
    記憶にある限りほぼすべてのプラットフォーム(スマホ以外)で買ってたから、どうしても食指が動く。

    ただリメイク・移植で一番好きなのはGBA版だ。やっぱり当時のFFはドット絵が一番しっくりくる(戦闘のバランスも)。
    いまだにGBA版をベースにしたものを今の機種でプレイしたい(Switch向けにDL版で出ないかな)。
    これはFF4だけでなく、FF5と6も同様。

    FF4はニンテンドーDS版で3Dグラフィックになって、システムやバランス調整も入るという、
    フルリメイク状態だったから、それ以降は正直、あまり好みではなかった。
    (PSP版では2Dに戻ったけど、なんかこれじゃない感が出ていたし、
    続編の「THE AFTER 月の帰還」はメタ的なストーリーで自分の趣向には合わず、がっかりだったし)

    このSteam版はDS版ベースで、ちょうど自分がFF4離れを意識した境界の作品だからなぁ・・・。
    ただ、3Dになるとイベントの内容は理解しやすくなるから、
    ストーリーへの感情移入がよりできる(可能性が高まる)し、
    もしかすると今の自分ならシステムやバランスも好きになれるかもしれないから、
    ひとまずウィッシュリストに入れるだけはして記憶にしておこう。

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