一般
- 特急車内で車掌が喫煙 暗くした乗務員室「加熱式なら」:朝日新聞デジタル
- 「会食ではなく打ち合わせ」二階氏、5人で日本料理店へ:朝日新聞デジタル
「会食」って簡単に言えば「会って飲食をすること」ですよね。
論理で言えば、「会合」が成立するからといって、「会食」が不成立になることはない。
食事もして、打ち合わせもしたのなら、会合も会食も両成立する。
「会食」を不成立にできるのは「会ったかどうか」と「食事したかどうか」の2要件だけで、
その2要件が成立している時点で他の要素(会話や打ち合わせ有無など)がどうであっても「会食」の事実は覆らない。
にも関わらず「会合・打ち合わせであれば、会食ではない」あるいは「会話がなければ、会食ではない」みたいな通らない論理式を使っている時点で、
前提に「誤謬」(ごびゅう)があるとわかります。
一般的にこういう論理ってのは、
単純に保身等が理由の「詭弁」だと思ってしまうわけで、
不誠実で、ネガティブな印象しか抱けなくなってしまいますよね。
戦略上、誤魔化したり黙ったりするのは自分の主観としてはあってもよい選択肢だとは思っていますが、
こういうのはどう言ったって事実として覆せないので、ただただ素直に認めるべきだと思います。 - スマトラゾウの頭部切断、密猟容疑で5人逮捕 インドネシア 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News