日次まとめ 2021年11月12日

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今日クリアした(1週目でとれるトロフィーは全部とった)。
真・女神転生Ⅴのプレイを開始してそっちに注力したいから、
スパロボのDLCは気が向いたときか12月のDLC配信が終わってからまとめてプレイかなぁ。
まだ当面は２週目のプレイはしないので、１週目のクリア後のデータからでもこのDLCのミッションがプレイできる類だったらもしかすると配信日にプレイするかもしれない。

ちなみにスパロボ30で不具合だろうというものには３つほど遭遇しました(アップデートデータは現時点で最新のものを適用済み。PS4版)。

1つ目は哨戒任務で撃墜数が増えてエースパイロットになったときに、
艦内ミッションのリストにエースパイロットのミッションが出現しない、という明らかな不具合。
これについてはミッション数の表示自体は増えていたので、アレ？と思い、
その状態でセーブ＆ロードしたらリストにも表示されたので確実にバグと判断した(あるいはいったん別ミッションをこなすと出現する)。これは再現度100%。

2つ目は再現方法は不明なんだけど、戦闘アニメ中の機体(敵・味方共に。)がモザイクがかかったような、
コマ切れ状態の描画になってしまう、というもの。
自分は普段アニメーションは飛ばしていたり、中断するときはPS4のスタンバイをして、
ゲームプレイはそのまま復帰できるような状態にしていたんですが、
育成プレイでそういったことを何度も、あるいは長時間？繰り返した後に、
戦闘アニメを久しぶりに見ようとするとかなりの確率で発生していたように思えます。
中断セーブからのロードだと治らず(ケースによるかも)、いったんソフトを終了してからのロードでは治った。
ひょっとするとメモリ等に関連する不具合があるのかもしれない。

3つ目は不具合なのか仕様なのかわからないけど、
本来順番的に出現しちゃいけないハズのミッションが出現して普通にプレイできる、というもの。
ミッション名とかシナリオの内容はハッキリとは覚えていないのですが(キーミッションではなかった)、
護衛だか救出役としてアドベンチャーパート中の会話で登場する仲間キャラに、
その段階では登場してはいけないキャラが出てきた。
ガオガイガー系のキャラで、まだストーリー的に浄解していない敵キャラとして登場していた段階の人物が、
いきなり仲間として会話に出てくる、というもの。
自分はかなり育成していたのでどのミッションでも余裕でクリアできる状態だったし、
キーミッションを後回しにするプレイスタイルだったので、
もしかするとそれで本来は難易度の高いミッションを先にクリアしてしまったか、
あるいは何らかのミッションの出現フラグを達成してしまっておかしな状況になったのかな？とは思ったんだけど、
にしてもフラグ管理がおかしいだろう、という状況のもの。
古代中国風ファンタジーRPG「古剣奇譚～星夜に謡い継ぐ万世の夢～」の日本語版がSteamにて配信開始！｜ゲーム情報サイト Gamer
ほか：中国でドラマ化されるほどの人気を誇るゲーム『古剣奇譚』が日本語化されたので遊んでみたら、『ファイナルファンタジー』と『ウィッチャー3』を足して中国神話で割ったような大作ゲームだった

ガジェット・サービス・ツール等

年末「コミケ99」は1日5万5000人規模に　ワクチン接種証明など求める – ITmedia NEWS
Ryzen 7 4800U搭載の小型ゲームPC「AYA NEO Pro 2021」がAmazonで販売開始
関連：ハイビーム、世界初AMD Ryzen7搭載ゲーミングポータブルPC「AYA NEO Pro 2021」をAmazonにて本日より発売 – 株式会社ハイビームのプレスリリース

関連：TOP | AyaNeo Japan

ほか(Pro版じゃない方のレビュー。昨日付け)：【Hothotレビュー】サイズがちょうどいい! 待望のRyzen搭載ゲーム機「AYA NEO 2021」 – PC Watch

細かいところで気になったんだけど製品名が「～ Pro 2021」なのか「～ 2021 Pro」なのか。

プレスリリース内だと「～ Pro 2021」と言っているけど、
同プレス内の表内だと「～ 2021 Pro」になっているし、
公式サイトでは一貫して「～ 2021 Pro」で統一されている。

だとするとプレス内の表記だけが間違っていて、
表や公式サイトにあるように「～ 2021 Pro」が正しい可能性は高そうかなと推察する。
※「AYA NEO 2021」の「Pro版」という意味にもつながるし。
Amazonの販売ページでの名称でも「AYA NEO 2021国内正規版～略～ PRO ～略～」って表記なので。

こういうのはよろしくないよなぁ。
例えば類似品や詐欺行為などでそういう名称の違いを利用して出てくるような可能性だってあるんだし、
もちろん検索するときなどの表記ゆれにも影響してくるし(このケースの場合、半角空白で区切るOR検索の場合だと順番が逆でも両方ヒットするので大差はないが、一括りの文字列として検索した場合はいずれにせよ結果が変わってくる)、
消費者が混乱する要素として大きいので、製品・サービスの名称の間違い等は注意するべきです。

(まぁ企業において自社製品(代理店だとしても)の名前を自分で名乗り間違えるってのはよく考えなくてもあってはならないことではあるが。
ただ英単語などの綴りミス等は要因が異なるのでまた別ケースですけども。それでも確認不足ってのは共通している)
新車購入ネットで完結、日産が今月末から　電気自動車で：朝日新聞デジタル

技術・事業・セキュリティ等

サイバー攻撃「もはや災害」　地域の中核病院、長期化に頭抱え | 毎日新聞
11/1にピックアップしてたやつ、まだ再開にこぎつけていないのか。
人の命を預かることもある場所だけにBCP(事業継続計画)として確かに考慮すべきだったかもしれませんね。
といっても犯罪行為で受けた被害なだけに、その責任の所在になんとも言えない部分はありますけども。
移動するユーザーにも5Gミリ波の電波を　ドコモがユーザー追従型メタサーフェスの実証実験 – ITmedia Mobile
「LINE」のストーリー機能に情報漏洩の脆弱性、本文は無事 – 窓の杜
メルカリで不正ログイン被害　一部加盟店でメルペイ決済を制限　同様の事案は6月にも発生 – ITmedia NEWS