一般
- 西九州新幹線が開業 博多-長崎間、従来より30分短く | 毎日新聞
- ニシキゴイいなくなり、自宅の池に防犯カメラ設置したら…体長1mのクマが食べている映像 : 読売新聞オンライン
- 「まさかと目を疑った」高速道路でハンドルを握る子どもが目撃される 法的問題は? – 弁護士ドットコム
- 女子生徒2人の頭にゲンコツ、教諭「あいさつみたいなもの」 : 読売新聞オンライン
- ネットで「解錠」習得し侵入、暗いトイレで2時間帰宅待つ…被害女性「安心できるはずの家に恐怖」 : 読売新聞オンライン
ユーチューブには鍵の開け方を紹介する動画がいくつもアップされ、解錠の一部始終を解説する動画は100万回以上再生されている。SNSによって解錠の専門知識が広がり、窃盗などの犯罪にも悪用されるケースがあるとみられる
自分は、基本的に情報はオープンであるべきとは思っている。もちろん悪用されるケースがこうして出てくると、そうも言っていられない。
道具・情報そのものに善悪は無く、それを使う側次第ではあるけれど、銃の作り方ほどではないにしろ、公益性を考えるとかなりニッチであるのは確かだし、善人しかいないということが無いのも確かなので、情報公開については考える必要はあるでしょうね。 - 世界初ミシュラン星ラーメン「蔦」店主大西祐貴氏死去43歳 14日SNS投稿「愛猫に咬まれ激痛」 – 社会 : 日刊スポーツ
- 【水の勢いに変化】北海道・長万部町の水柱 噴出が時折弱まる 来週から防音工事開始(STVニュース北海道) – Yahoo!ニュース
ガジェット・サービス・ツール等
技術・事業・セキュリティ等
- 110番で動画も送れるように 警察庁が「映像通報システム」をテスト運用へ – ITmedia NEWS
- 人流やPOSなど、民間データ集約へ新サイト 政府が23年: 日本経済新聞
- 「鬼滅の刃」で使われた毛筆フォントを開発 書家の遺志を継ぐ孫が手書きをビジネスに(ツギノジダイ) – Yahoo!ニュース
- テスラが約110万台リコール 窓が閉まる時、手指をけがする可能性:朝日新聞デジタル
最高経営責任者(CEO)はリコールについて「無線でおこなう、わずかなソフトウェアのアップデートになる」としたうえで、「(リコールという)用語は時代遅れで不正確だ」とツイートした
「無線でおこなう、わずかなソフトウェアのアップデート」ってのが、テスラ公式で言う下記関連のワイヤレス アップデートのことを指すのであれば、
利用者側の環境で更新が可能だろうから、リコールなんて言葉を使うな、みたいなニュアンスのツイートをしたのは理解できます。
関連:ソフトウェア アップデート | テスラジャパン
利用者側でアップデート出来ないなら、問題の大小に関わらずリコールで合っているだろうし、
一方で利用者側の環境で、それこそアプリやOSをアップデートするのと同じ感覚で更新できるのならば、
確かにそれをリコールと呼ぶべきかは微妙なところですからね。
いやでも、アメリカの場合はどうかはわかりませんけど、少なくとも日本の場合、「無料で修理をする制度」ってところに注目すると、
その手法については深く言及されていなさそうだから、ソフトウェアのアップデートを利用者側で無料で行える状況も、それはそれで定義上の「修理」ではありそうだな、と、ふと思った。
それに、規定に適合しなくなるおそれ、あるいは適合しない云々で届け出を出している時点で、ただのアップデートと呼ぶべきではない、っていうような考えはあってしかりだな。
関連(日本における):リコール (自動車) – Wikipedia
あとまぁ、例えば とても狭い横断歩道が赤信号のときに、車の通行がないと横断してしまう歩行者を割と見かけますが、
そういった方が、些細なんだから違法と呼ぶな、あるいは別な言葉で定義付けしろ、なんて言っても誰も耳は貸さないでしょう。
その問題のイメージ付けからくる悪影響を小さくしたい、自分勝手な言い分に見えますからね。
そういうケースでないのならば、言葉の定義付けは割と真面目に考えた方が良い類だとは思います。
イメージなんて傷つくのは一瞬だけど、それを戻すのには時間がかかりますからね・・・。
誤解を招かないイメージになる言葉ってのはケースにより必要になってくるでしょう。
ああ、あれだな「DQNネーム」が「キラキラネーム」になったり、
「できちゃった婚」が「授かり婚」になったり(これは区別することもあるようだけれど)、それもある意味、似たようなものかもなぁ・・・。
関連:キラキラネーム – Wikipedia
関連:できちゃった結婚 – Wikipedia