日次まとめ 2023年02月23日

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  • 避けては通れないスマホゲームのサ終問題 「400万円課金しても何も残らない虚無感」(マネーポストWEB) – Yahoo!ニュース
    下書き時点で消そうかと思ったけどピックアップ数が今日は少なかったのでまぁ残しておこう。

    これは問題というより、個々の人格・価値観の違いで考え方がかなり異なる類だと思います。


    例えば自分の場合、ゲームに求めているのは「体験(≒経験)」であって、始めから明確に何かが残るもとして遊んでいるわけじゃない。

    大金をかけて「何も残らない」もので一般的にわかりやすい例で言えば、「食事」とかがまさにそうだろう。

    素材・料理に大金かけて食べて得るものってなんだよって話です。

    合理性や健康面だけでいえば、必要以上に食べる必要もお金をかける必要もない。

    にも関わらず、そこにお金をかけている人が割と多いのは「欲」にかかる部分であったり、
    一緒に食べる相手との時間・経験であったり、これらは何かを明確に残すことを始めから目的にしているわけじゃなく、
    「体験」など内面的な部分で結果的に得ているものになる。

    そしてもちろん、何も「得るものが無かった」と思う時もあるだろう、
    大金払ったのにその人にとっては美味しくないと感じたのなら、「無駄だった」「失敗した」など、
    虚無感と同様なネガティブな想いにかられる時だってある。


    あとはまぁ蛇足になるでしょうが、例えば『「●●を食べたことがないなんて」「●●を経験していないなんて」人生を損している』などと言う人もいるけど、この辺りも本質は上記と同じですね。

    「問題」でもなんでもない。この手の損・得の判断基準や感じ方なんて冒頭通り個々人の違いでしかない。

    その人にとって大好きな食べ物でも、自分にとって大嫌いなものだったら食べない方が損はしない。

    その人が人生に影響を大きく受けた経験をして、それを自分がしなかったとしても、その人がその経験をした時間は自分は別なことを経験することに時間を使っていて別に損をしたわけでもない。

    相手の時間・経験・価値観を否定するなら、それは逆(相手にとっては自分が否定される側にもなる)だってあるということです。


    とまぁ、話は戻しますが、食べ物の場合はまだ三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)の一つが絡んできているから、
    それを満たす行為に多くの人が理解はしやすいでしょうね。

    しかし食事にお金や時間をかけたくないと思う人もいれば、
    ゲームも同じで、ゲームで得るものがないと思っている人は、
    大金だろうが小金だろうが、(ゲームに)お金をかけること自体を「無駄」と考えるケースもある。

    無駄だとか、何も残らなかったとかは、結局、そういうその人の価値観の違いでしかないというわけです。
    その人が思うならその人にとってはそうなんでしょう。

    でも皆が皆、そうではないのだから、あたかもそれが当然だと押し付けるな、というのは言いたい部分ですね。

    といってもその時間の(自分にとっての)有益性なんて、「事後」にならないと確定しないですから、あとで無駄だったと感じてしまうことは自分も当然ありますよ。
    それでも時間(寿命)を使った以上、本当に無駄にするような結果にはしたくないですから、どんなものでもその経験から何かしら学ぼう・考えようとして、それこそ「虚無な時間」は作らないようには留意しています。


    なんて、ポジティブに見えるかもしれませんが、自分はそもそも「終わらないものなんてない」っていうのを大前提にした価値観や、死生観などを持っているからこそでしょうね。
    これは逆に、ネガティブさから来ている思考だと自分自身を解釈している。

    これについては語るとだいぶ脱線していってしまうので置いておこう。


    まぁ・・・総括すると、感情は単純に割り切れないこともあり、すぐに行動に移せるかどうかはまた別というのは理解しています。喪失感はその度合い・感じ方によっては精神への影響が大きすぎる。
    最終的にそのまま終わらせるのか、無駄は無かったと「次」(これは同じ機会という意味だけではない。別な時間の使い方も選択肢に含む)に生かすかは「本人次第」の一言ですね。

    と、本人が自分自身で選択肢を考えられるよう、極力理解してもらいやすいように書いたが故に長くはなりましたが、
    考え方ひとつで真逆な捉え方もできますから、使ったお金や時間を無駄にしないためにも、
    虚無を感じている今こそ、自分に無かった視点・道へ第一歩を踏み出す良いきっかけなのかもしれませんよ。

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