一般
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- 捜査で訪れた住宅から3千万円窃盗疑い、警察官逮捕 自ら打ち明ける:朝日新聞
- 卒業式後の学校で 高3男子生徒が同学年女子生徒切り付けた現行犯で逮捕(関西テレビ) – Yahoo!ニュース
技術・事業・セキュリティ等
その他
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昨日・今日と主にメモとかを統合的に管理していたツールの整理をしていたけど、データ移行がなかなか手間取った。
同じMarkdownファイルであっても各ツール独自の仕様が入り込んでいるのもあって手動修正や作成し直さざる得なかったり。
いや、ケースバイケースでツールの使い分けをしすぎていたのがアダになったな。
Joplin、Aceron、Stacks、Obsidian、massCode、あれこれとまぁ。。
最終的にはJoplinとObsidianを残し、メインはObsidianにした(Joplinは起動が遅かったりもっさり動作が嫌いなんだけど、ドキュメントの作成で使っていた関係で画像の使用が割と多かったりなんだりで、データの面で残さざるを得なかったというか。いつかは整理…する、かも、したい)。
で、Obsidianはそこまで使い込んできていなかったから、色々検証していたら、
外部リンクをクリックするとなぜかハングからのクラッシュする現象が発生
(Obsidian内のWeb viewer機能で開こうとした場合は問題ない。標準の、外にある既定のブラウザで開こうとするとクラッシュ)。
でもググっても、そんな報告が見つからなくて、これ、自分の環境の問題だなと、
ありがちなのはセキュリティソフトか? と思い、
サブ的に導入している「二重の安心 Powered by FFRI yarai」の設定で、
Obsidianの実行ファイルを監視対象外リストに入れたら、
「無事に開ける」ようになった。
ちなみにObsidian側にも二重の安心側にもエラーの類は表示されません。
Windows側のログ(イベントビューワー)にはしっかり残っていたので、
そこから追跡すればすぐに原因が分かったのですが、今回は直感・経験からくる解決の方が先だった。
あと気になったのは、Obsidianのヘルプ(マニュアル)で、言語によってはなぜか存在しないページがあることだな。
コールアウトで標準で使えるアイコンの種類を知りたかったんだけど、日本語版の方にはなく、英語版の方にはあるっていう。
他にもそういう差異が割と散見していたので、何らかの原本を横展開して翻訳しているわけじゃないのかもなぁ(単純にメンテをしていないだけかもしれないが、そもそもセクションの分類も違うしな)。