一般
- たばこ自販機設置禁止を要請 「未成年者がたばこを目にする状態が問題」 – SankeiBiz(サンケイビズ)
購入ではなくタバコを置いている自販機の存在そのものがタバコの広告になっていて未成年にとっては有害だ、という視点みたいですね。
自分はタバコを吸わないため身近ではなく忘れていたのですが、「タスポ」の存在をふと思い出しました。
購入面ではタスポなりの努力義務的な仕組みはありますが、どちらにせよタバコ界隈は相当な向かい風ですね。 - 今どきの高校生は「Twitterは即フォロー」「Instagramのフォローは厳選」 魔法のiらんど調べ – ITmedia NEWS
- 伊藤園のトマト飲料、特許無効 カゴメが勝訴 :日本経済新聞
- 甲賀:忍術書、売れ行き好調 100部が2日で完売 – 毎日新聞
ネタ的なものかと思いましたがまじめな史料みたいですね。
郷土史とか、結構おもしろいもの多いですからね。
学校の七不思議じゃないですけど、地元に伝わる言い伝えとか変な噂的なものについて、郷土史調べてみると意外と元ネタがあったりします。
ゲーム
- 電撃 – 『ロストスフィア』は約30時間以上のボリュームに。バトル中の移動が可能になるなどシステム面も進化
前作よりはボリューム増えているみたいです。
- 誰も経験したことのない「マリオカート」が登場。「SUPER NINTENDO WORLD」着工! – GAME Watch
「公式」ですからね。どんなものになるか気になるところです。
アトラクションとして、革新的な『マリオカート』を提供する
ほか(インタビュー記事):任天堂宮本氏、「アトラクションとNintendo Switchとの連動は進めています!」 – GAME Watch
- PS4「英雄伝説 閃の軌跡III」《身喰らう蛇》の執行者メンバーよりカンパネルラ、マクバーン、シャーリィが登場!|Gamer
ピックアップするのは初めてなので少し記載すると発売日は2017年9月28日、プラットフォームはPS4。
もともと軌跡シリーズというか英雄伝説シリーズはPCで展開し、軌跡シリーズとして人気が爆発したのはPSPに移植されてからですね。
その後PS Vitaで展開していましたが、シリーズもついにPS4へ、といったところでやはりグラフィック面の強化などもポイントでしょう。
シリーズとしては、個性あるキャラクターが魅力的です。 - PS4「V!勇者のくせになまいきだR」トレーラーが公開!「破壊神スキル」など新規アクションも紹介|Gamer
このシリーズ、地下を掘っていくのが基本システムでしたが、VR向けに変更されたシステムがポイントですね。
知る限りでは少数派のシステムですかね。
VRは現実で出来なくもないがやれないようなことを体験できる類が多いですよね。
主観視点、自分中心なものでしょうか。
一方、このゆうなまは、空間で遊ぶような、ゲーム性が強い作品ですね。
大きな違いは、主観視点のものは自分の欲望等を満たすためのワクワク感で、
空間どうこうの方は、遊戯や創造性のワクワク感だと思います。
ただVRでやる必要があるのか、という意見もでうる部分ではあり、
そういった意味で他のVR作品にはないおもしろさが気になるところです。
もしいい具合に落とし込めるのであれば、
「ポピュラス」や「Birthdays the Beginning」のような感じで、
自分が神様みたいな視点になって世界・箱庭をどうこうするっていう作品は案外VRに適しているのかもしれません。
ガジェット
- “はてしない物作り”が可能な3Dプリンタ「BLACKBELT」–無限に長い成形を – CNET Japan
3Dプリンタの分野は割と頻繁に改善されたものの登場を見かけます。
印刷で電子回路をってもありますし、プリンタ系の分野はいろいろと面白いですね。
関連:ちょっとググって出てきたのは下記など。
* 「紙に電子回路を直接印刷」で広がる未来:日経ビジネスオンライン
* 世界初電子回路を樹脂製成形品に形成する技術を開発 | オムロン
* 印刷を用いた微細電極パターニング技術 | リコーグループ 企業・IR | リコー - WWDC 2017で、デザインに優れたアプリを表彰する「Apple Design Award」が発表 – 独立系デベロッパーの健闘が目立つ | マイナビニュース
- VRチャットサービスの「cluster.」が優勝——IVSのピッチコンテストLaunch Pad | TechCrunch Japan
技術
- タイヤの空気圧を常に監視するスマートデバイス「ZUS」–自動車を安全に – CNET Japan
関連でいえば「エアレスタイヤ」と括られている、空気不要なタイヤの情報は近年出始めていますね。
実用化されるのはおそらく自転車が先だとは思います。
一説によれば日本の技術が世界から遅れ気味なのは、「職人技」で工夫してなんとかしようとする場面が悪影響を及ぼしたと言われることもあります(ゲーム分野などは特に)。
やはり「技術」で対応していくというのは諦めずに進み続けるべきでしょう。
関連:ブリヂストン、空気不要の自転車タイヤ開発 – ITmedia ビジネスオンライン - 改札タッチで瞬時にコンテンツ受信、最大13.1Gbpsの近接無線通信「IEEE 802.15.3e」の国際標準規格化を完了 -INTERNET Watch
「近接」ってのがポイントではありますね。
現在存在しないもので便利なことに使えればよいですが、
だいたいは改善寄りの部分で使われるんじゃないのかなとは思います。
あと、従前から言われている事だとは思いますが、通信速度があがっても
端末側がそれを活かせる環境じゃないと意味がない部分ですね。
「10」を送れても、受け手が「1」しか受け取って処理できなかったら、
そもそも「1」だけ送れれば十分だったりします。
そういった最適化に向けた兼ね合いが難しいところではあるのですが、
大は小を兼ねますからもちろん高速通信に否定的なことはありません。