日次まとめ 2019年01月15日

一般

CNN.co.jp : ３千万匹に１匹の希少なロブスター、鮮魚市場で見つかる　米
あまおう農家、電気代節約に落とし穴　訪問販売ブレーカー導入　基本料金月２倍以上も｜【西日本新聞】
業者が言う、本末転倒では、という論は確かにそうで、そもそも契約違反が要因だから、農家の言い分はなんとも難しいですね。
住宅街に大麻草の「栽培工場」か男ら数人逮捕大阪富田林 | NHKニュース
関連：「大麻工場」摘発　1000本超を栽培容疑で7人逮捕　大阪・富田林 – 毎日新聞
干ばつの豪東部、川で魚が大量死　被害百万匹とも：時事ドットコム
1月のパッチが原因でWindows 7/Server 2008 R2の共有ファイルへリモートアクセスできなくなる問題が解決 – 窓の杜
コインハイブ事件　高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 – 弁護士ドットコム
インフルエンザでも出勤しようとする上司に批判殺到「歩くテロリスト」「頑張ってる俺！と勘違いしてそう」 | キャリコネニュース
季節性のインフルエンザも法に盛り込めば意識改革させなくても違法だ、の一言で済むようになるんですけどね。
今は残業規制だなんだという時代ですから、将来的に変わる可能性は無くもないかなとは思いますが、細かいところを突けばきりがないからな。
関連：季節性のインフルエンザにかかった社員を休ませる場合の注意点 – 人材派遣会社に特化した社会保険労務士法人 | ザイムパートナーズ
昼食後「すぐの歯磨き」は完全に逆効果 | プレジデントオンライン
といっても社会人の場合、お昼の休憩時間もありますからね。妥協した方法しかとれないだろう。

食後30分から1時間は歯磨きをしないことをお勧め

ゲーム

ガジェット・サービス等

次世代iPod touchが開発中？ – ITmedia NEWS
本当なら個人的に朗報だ。
現行の第6世代をほぼゲーム用として使っていますが、
発熱でバッテリーが少し膨張し、
その関連でディスプレイが剥がれるという状態でした。
最近の(iOS向け)ゲームでもほぼプレイできるのは良いんですが、
とにかく熱を持ち、熱で接着剤が剥がれホームボタンも取れるレベルですからね。
スペックが向上すれば発熱具合も今よりは軽減されることが期待できるので
後継機が出るならすぐにでも飛びつきたい。
これは本当に恵方巻？　変わり種が続々登場しているワケ (1/3) – ITmedia ビジネスオンライン
Zoffが「眼鏡型ルーペ」発売へ　価格・機能・デザインでハズキに対抗 – ITmedia ビジネスオンライン

可動・着脱式のノーズパッドを採用し、パッドを外すことで眼鏡の上から重ね掛けできる仕様
買い切り版「Office 2019」が1月22日発売　ソフトの単体売りもあり – ITmedia PC USER

Windows版は「Windows 10」のみ
無印のベーシック衣服「MUJI Labo」新作は、男女兼用。6カ月でワードローブ完成 – Impress Watch
蛇の目ミシン、高い縫い品質を実現したコンピュータミシンの最高級モデル「Memoriy Craft」 – 家電 Watch
LGが家庭用ビール醸造マシンを発表、全自動で5リットルのビールを生成！ | Techable(テッカブル)
通常なら日本で家庭用ともなると法的にNGになる可能性が高いので何ともですが、LGの家電もなかなか多角化していておもしろいですね

関連：密造酒 – Wikipedia
関連：酒税法 – Wikipedia

日本において、酒類製造免許がない状態でのアルコール分を1%以上含む酒類の製造は、酒税法により原則禁止されている
新発想！水に浸してパンと一緒にトースターで焼くだけ。「外はサクッ、中はふわっ」とした食感を実現する『トーストスチーマー』が新発売！｜株式会社マーナのプレスリリース

技術・事業等

月面で綿花の発芽に成功探査機の実験で中国メディア | NHKニュース
サントリー天然水がジョージア抜く、28年ぶり飲料水トップ交代の理由 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
「すごすぎる」「発想の勝利」　カエルの合唱の“法則性”、通信の効率化に応用　研究者に聞く (1/2) – ITmedia NEWS
「二度と同じ過ちは繰り返さない」──UPQ新体制、初製品は「卓上フードスモーカー」 – ITmedia Mobile
グーグル３５億円申告漏れ、広告利益を海外移転 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」 – Togetter
いろいろな理由はあると思うので直接は触れませんが、
言うても平成だって30年はありますからね。
ムーアの法則じゃないけど、ソフトウェア側も平成時代の30年分の進化は相当です。
- 関連(2008年の記事。この時点でも今から10年前なのに・・・)：2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine
- 関連：COBOLコンソーシアム－ COBOLにまつわる昔話～今もCOBOLは良いか～
もうちょっと遡ると、自分も昔、情報系の国家資格とるときに勉強したっきりで詳しくはないし、
実物も触ったことはないけど、今の世代なら紙に穴をあけてプログラムを記録していたなんて信じられない人もいるくらいだろう。
- 関連：少し昔の物（コンピュータ関連）
- 関連：Programming with Punched Cards（パンチカード時代のプログラミング）を読む : mwSoft blog
- 関連：紙テープ – Wikipedia
- 関連：パンチカード – Wikipedia
5年、10年違うだけでも今の常識を適用できないようなものが多いってのは、プログラムを知らなくても歴史に少し触れるだけで感じることはできるんじゃないでしょうか。
ITに関して言えば「古き良き●●」なんて物はまず無く、古い物は排除していきますからね。
子どもでもプログラムを容易に学べたり、開発できる環境がある中、元号絡みの問題が発生するプロラグムが存在しているのは、対比するとなかなかITのいびつさを感じます。