一般
- 歌舞伎町ホスト逮捕 コロナ警戒、警視庁捜査員が防護服姿で店を捜索 女性恐喝容疑 – 産経ニュース
- 地銀、手数料の新設相次ぐ 窓口での硬貨入金など | 共同通信
- Ceron – 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本が羨ましいぞ…」 日本メディアの安倍批判がくだらなすぎると海外で話題に
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」なのかなとは思ってます。
その理由に正当な論理なんて存在してない。
海外だとそういった故事や考え方があるかどうかはわかりませんが、さすがに滑稽には映るでしょうね。
報道記事そのものには触れる気にはなりませんが、こういった部分は触れた方がいいかなと思い。 - 巨大みがすぎる。現世に存在する12の巨大生物 : カラパイア
巨大なものは恐怖というか、畏怖というか。
人工物もそうですね、重機とかに使われるタイヤとか。 - 国会議員、議員会館の自室で喫煙 健康増進法に違反(北海道新聞) – Yahoo!ニュース
- 大卒なのに高卒と詐称し就職…48歳の神戸市職員を免職:朝日新聞デジタル
- 見分けつかない熱中症と新型コロナ 倦怠感、頭痛、高体温…似通う症状 どちらも予防が大切 | 47NEWS
思い起こせば先週末の自分の体調不良がまさにそうだったな。
ただ自分の場合は経験と共に原因に自覚があったから脱水症だろうと始めから予想できたけれど、
突然きた場合は難しいですね。
ゲーム
ガジェット・サービス・ツール等
- タダでWeb会議を録画したい? Windows 10の「ゲームバー」を使ってみよう (1/2) – ITmedia PC USER
- デスクトップデータベースのフロントエンドないしアプリケーションビルダー「エディタブラ」 – フリーソフト速報 ソフトコレクション
- 「エアジョーダン1」6500万円で落札 スポーツシューズで最高値 | バスケットボール | NHKニュース
技術・事業・セキュリティ等
- 最近のポケモンはデジモンっぽいのか、ディープラーニングに聞いてみた – Qiita
ネタはゲームですが、内容は技術
- 電話番号や通話音声の偽装が可能な違法SIMが犯罪組織に出回っている – GIGAZINE
- 「Alexa」に脆弱性、音声記録や個人情報など漏えいのおそれ–修正済み – CNET Japan
- FBIとNSA、ロシア政府関与とみられるハッカー集団によるLinuxマルウェア明らかに – ZDNet Japan
- 匿名性重視Webブラウザ「Tor」でビットコインを狙うハッカー(CoinDesk Japan) – Yahoo!ニュース
気になる動きだ。この手法は仮想通貨狙い以外でも使えてしまうだろうし。
出口ノードをコントロールすることで、匿名化を無効にし、出口ノードを通過するトラフィックにアクセスしている
- Amazonが量子コンピューティングサービス「Amazon Braket」の一般提供を開始 – GIGAZINE
- noteユーザーのIPアドレスが漏えい、運営会社が謝罪 有名人のIPアドレスと一致する5ちゃんねる投稿が検索される事態に – ITmedia NEWS
関連:note、IPアドレスが確認できてしまう不具合を謝罪–被害を受けたユーザーの法的支援も – CNET Japan
関連:「note」投稿者のIPアドレスが確認できる不具合発生、他サイトの投稿と紐付けようとするネットユーザーも現れ騒動に – INTERNET Watch
関連:noteユーザーのIPアドレス漏えい ネットで特定祭、断定には法的リスクも – 弁護士ドットコム
まぁ確かにIPだけで別サービスの投稿の同一人物の紐づけの確定はできやしませんね。
自分もかなり昔に一度、思い込みで紐づけようとしてしまったことはあったな。
昔(20年くらい前)はWebでのチャットってオープンで、ページにアクセスすれば誰でもすぐに参加できるような仕組みが主流だったのですが、
そのころはIPアドレスも普通に表示されるのが割と一般的でした(荒らし防止・抑制等)。
で、ちょうど自分が参加していたチャットでAさんと話していたときに、Bさんが参加してきたのですが、
AさんとBさんのIPアドレスが同じだったのです。
でまぁ知識もいろいろと若かった自分は、当然同一人物を疑うわけです。
ただ、会話の速度と内容的に同一人物にしては違和感があって、直接相手に聞いたんです。
(その時、相手はIPアドレスそのものを知らなかったので関連の説明等も踏まえて状況確認した)
そして結論的には、同じ学校からアクセスしていた別人というオチで。
学校からのアクセスだと、それぞれの生徒や先生がアクセスした先で表示されるIPアドレスは
誰であっても同じになりますからね。
(これは学校に関わらず、会社・マンション等、同じネットワークを使っていればそうなる。
もちろん家庭内で別の家族が、というケースもあるだろう)
いろいろ懐かしいなぁと思いつつ、ここ20年のネットの変化は本当に著しいものがあります。
今はVPNの利用者がそれなりに多いですからね。
Proxyの可能性もあるし、あるいは踏み台にされている、
もしくはそもそも固定IPで契約していなければいつかは変動するので、時が経てば別人のIPと一致するケースもある。
同じIPアドレスで別人のケースは20年前なんかと比べると比較にならないくらい多いので、
今日日(きょうび)、表向きのIPだけで第三者が確証をもって同一人物だと断定ができるかというと、それは無理です。
あくまで「可能性」「疑い」のレベルに留まる。
もちろん文章の投稿の場合は、複数の文章の癖と紐づけたり、
記録された時間帯の偏り(いわゆる活動時間)など、情報が別途あったりすると、
プロファイリングによっては
その可能性を上げることはできたりしますけどね。
それはネットだろうが現実だろうが変わらない手法。
その結果、本人が自供して断定に至ることはあるかもしれないですが、
そうならない限りは、程度の差は出てもそれは「可能性」から脱することはできない。
(そもそも情報提供の協力ならまだしも、第三者が追い詰めようとする行為自体、正当性がないので問題があると思いますけどね) - 当BlogはWordPressを使っているのですが、
先日公開されたバージョン5.5にアップデートしたら、
Classic Editorプラグインが正常動作しない(そもそもの表示がおかしい)、
一部のWordPress側の機能もおかしい(確認できたのはプラグインの更新リンクをクリックしても無反応)といった現象に。
で、調べた結果、結論を言えばClassic Editorについてはキャッシュが悪さしていました。
プラグインの更新リンクについては、プラグインページではなく、更新ページ経由で対象にチェックして一括更新をかける方法は問題なく動作したので、
それで更新をしてしまったため、キャッシュクリア後に更新が入ったプラグインが存在していないから動作がまだ確認できていない。
自環境の場合はブラウザのキャッシュクリアだけで事足りましたが、
環境によってはサーバ側のキャッシュが悪さしていることもあるとは思います。
(キャッシュコントロールをどこにさせているかはそれぞれだと思うので)
しかし当Blogを開始してから、WordPressのアップデートは何度も行っていますが、
こういう現象は発生したことはなかったし、
検索すると、今回のアップデートでこの現象に遭遇している方が結構多いので、
なんで今回、こんなに大規模に問題が発生しているんだろうなぁ、と・・・。
直接的にトリガーになった原因は不明のまま(そこまで調べてない)ですが、
Web向けのプログラムでは、変な挙動はキャッシュを疑うべきってのを
忘れかけてましたので個人的には再度の教訓になりました。