一般
- ワニの首のタイヤ、いまだ外れず インドネシア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
- 可動式防潮堤「モーゼ」稼働せず、高潮のベネチア 水に漬かる 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News
- CNN.co.jp : 大規模パーティーで158人逮捕、人身売買の被害者を救出 米LA
- コロナ禍で急増の“ウーバー地蔵”、迷惑行為も… “配達員のモラル”だけの問題なのか(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース
- 「群馬の草津じゃありません」滋賀の草津市、お門違いの爆破予告受ける 町議リコールめぐり – 弁護士ドットコム
犯罪行為の上、宛先を勘違いしている可能性があるってのも、なんともまぁ・・・
もうちょっと確認したり、考えたりすることをすべきだと思います。 - うその“銀行強盗”ネットに拡散|NHK 島根県のニュース
うーん。防犯訓練を本物だと勘違いしたと言い張られたら、立件するのは難しい事案だと思います
(本当に勘違いした可能性はゼロじゃないだろう。でも訓練であれば第三者が「鉢合わせた」というのはウソの可能性が高いだろうから微妙なところですね。
そこだけ誇張したが、勘違いしたのは事実、という言い分であれば、やっぱり立件自体は微妙な内容にはなりそうだ)。
もちろんなんでもかんでも事実確認せずにネット(全世界)にバラまくのはよろしくはない。
間違いがあったならその後に訂正すればまだマシですけども、
SNSに書き込んだユーザー、どうやらアカウント削除しちゃったみたいですからねぇ・・・
ああ、でも下記の記事によると本人にコンタクトとった際は訓練だと認知していたような感じだから、
それが証拠として残っていた場合、あるいは本人が特定され、自供などがあった場合は、
業務妨害として立件することはありえるかもしれませんね。
関連:銀行強盗の動画が拡散されるも「デマ」と発覚 投稿者は垢消しする事態に – ニュースサイトしらべぇ
ゲーム
- PS5「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」ではロード時間の短縮などさらに快適な環境でプレイ可能に!PS4版との違いをチェック|ゲーム情報サイト Gamer
昨日もピックアップはしたけど、具体的な内容があったので。
PS4版の体験版はちょっとだけやって途中で止めて購入は保留にしていたので(コマンドバトルとして普通に遊べそうだとすぐに判断できたので)、
PS5が購入できたら、再検討しよう。
7以外のシリーズは戦闘システムが自分にあわなかったから正直眼中になかったけど、評判は良いので何かはやりたいとは思っていた。
機会があるとしたらこの作品だろうなぁ。 - 「ドラゴンクエストVI 幻の大地」25周年を記念してスマートフォン版のセールが実施!33%オフで購入可能に|ゲーム情報サイト Gamer
ほか:「ドラゴンクエスト」シリーズを対象としたアンケート調査がスクウェア・エニックスメンバーズ会員向けに実施中 – GAME Watch
ドラクエ6は行き先が不親切なところはありますが(世界をまわってNPCの話をちゃんと聞いていかないとヒントがない)、
上の世界、下の世界、海の中、はざまの世界と、ストーリーの進行が冒険によるものの部分があって、
個人的にはそれがだいぶワクワクして当時は楽しめたので、RPGの中でもだいぶ好きな作品です。
でも今それをやるとしたら、さすがにしんどくて、攻略サイト無しではプレイするのはしんどいかもしれない。
最近のゲームは行き先をガイドしてくれるから、特にそれに慣れてしまっているとクリティカルだろう。
ガジェット・サービス・ツール等
- グーグル、視線で言葉を選んで会話できる「Look to Speak」アプリをリリース – CNET Japan
関連:Googleが「視線を使って会話する」ことを可能にするAndroidアプリを開発 – GIGAZINE
前に手が不自由になったプログラマがが音声コマンドの環境を構築して、
音声だけでプログラミングしたって話題はみたけど、
じゃあ声も無理だったら、と思った時に、次は視線(アイトラッキング)、視線も無理だったら、
最後は脳波とかになってくるのかなぁと考えていたので、
こういうものは発展していってほしい類です。
実際のところ、不自由でなくても入力方法が不慣れな方に有効であったり、
部分的、状況的に使うと効率化する場合もありますからね。
ちょっと脱線して、音声やプログラミングなどに軽く触れます。
人間が話す言葉と同様に、プログラミングも「言語」で、
かつ、プログラミング言語の場合、使う「単語」は(人間が使うもの)より少ないし、
構文も大したことが無いので(難しかったり面倒なのは設計やアルゴリズム。
設計済みのものをプログラミングするのは、決められた手順で文章を書く・話すのと同じような工程)、
事前に使う単語やコマンド(命令)を定義すれば、
音声だけでも十分こなせる。これは人間の会話にも限定的ではあるが流用ができる類。
ただ「コマンド(命令)」が少し厄介で、例えば文章を改行させたい場合、
音声入力で「かいぎょう」と話したら、そのまま文字としての「かいぎょう」になってしまう。
文字ではなく、文章の改行を実現したい場合は、じゃあどうするか、というと、
何か特殊な言葉や動作を定義して、その定義したものを命令することで、
実現することになる(後述のリンクにこの辺は記載されている)。
ああ、まぁ例えとしてちょっと不適切な部分があるか。
「会話」に改行なんて発生しないからな。
文字の変換候補を探す、とかに置き換えてもいい。
とにかく通常の入力ではない、何か特殊な動作の命令が必要になる、ということです。
この問題は視線などで入力する場合でも同様なので、そこをどう実現するかは使い勝手に大きく影響する。
ただ「見えない」入力である音声の場合と違って、視線の場合は、例えばジェスチャー(特定の動かし方をする)にしたり、
画面上の特定位置に「改行」用のボタンを用意したり、
そういった、はっきりとした対応はしやすいのかなぁとは想像している。
こういったことを考えると、直接操作が可能な「手・指を使えること」というのは、
ものすごく優位にあり、恵まれたものなんだなと実感できます。
だからこそ、それができない方に向けた技術の発展は、より必要性が高くなる。
関連(2013年8月):音声認識ソフトを使ってキーボードより速くプログラムをコーディングする実例 – GIGAZINE
関連(2018年7月):キーボードの代わりに「声」でプログラムを組む「ボイスコーディング」がもたらすものとは? – GIGAZINE
関連(2019年8月):突然原因不明の病気で手が不自由になったプログラマーが働くための方法とは? – GIGAZINE
懸念するのは悪用されることですかね。
結局、プログラム・システム化されたもので表現されることになるので、
そのプログラムに細工をすれば、本人が意図しない結果を生み出すことが可能なわけで。
本人が言っていないことを言ったことにしてしまったり。
でも悪用とは違って、無言で会話が成立できる、というメリットはあるから、
音声で会話できない場面など、
例えばいわゆる「目配せ」とかで、本当の会話ができることから
(眼鏡型のデバイスとか、何らかのガジェットは必要だし、
当然、無線で通信ができる必要性もある)、
利便性があがる場面はありそうだ。
もちろん、日常的に使うにあたり、ソフトウェア面(プログラム等)だけでなく、
ハードウェア的(物理的)に視線を追跡するためのカメラの開発をどうするとか、
どういう形で実現するとか、何で処理をするとかの課題はありますけども。
(今回のGoogleの場合はスマホを用いた)
それらをクリアさえできれば、思ったより、この手の技術は色々と使い道はありそうですね。 - 世界初の一番くじ専門店が12月18日より大阪にオープン。『一番コフレ 鬼滅の刃』など、コスメ商品を試せるバーチャルメイクシステムを完備 – ファミ通.com
技術・事業・セキュリティ等
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