一般
- 手書きが義務の「自筆証書遺言」パソコンで作成OKに…遺言書活用へ省力化、法務省方針 : 読売新聞
記事タイトルだけ見ると「第三者が勝手に作れてしまうんじゃないか」と誰しもが思うだろうけど、
ちゃんと記事内にそこは触れていますね。本当にそこの仕組みがネックになるだろうなぁ。
今後の議論では遺言者本人の真意の確認や改ざんを防ぐ仕組みの導入も焦点になる。
本人が書いたものと確認するため、手書きの署名のほか、電子署名を活用したり、入力する様子を録画したりする案が検討される見通し。高齢者に代わって家族の入力を認めるかどうかも議論されるとみられる。 - アマゾン川のイルカ100頭以上が大量死 干ばつで水温39度超 – CNN.co.jp
- 酒気帯び状態で電動キックボード2人乗り…20代の男女書類送検 – 産経ニュース
ゲーム
- U13の保護者向け「ゲームを安全に楽しむために」著作権編、配布開始 | リセマム
- 『Eastward』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。 | トピックス | Nintendo
ああ、グラフィックや雰囲気が気になってて去年くらいまではウィッシュリストに入れてたけど、アクションだから敬遠して購入を止めたやつだ。
この機会に時間が作れてやってみれたら再検討するか。
技術・事業・セキュリティ等
- 「四谷大塚」元講師、被害女児の住所氏名をSNSに「仲間も妄想できる」…法人とともに書類送検へ : 読売新聞
関連:「四谷大塚盗撮」別の元講師も逮捕…共謀か、7歳女児の動画送信を依頼し受け取った疑い : 読売新聞
(カテゴリ的に一般にしようか迷ったけど、個人情報等の視点でこっち側に分類。)
個人情報保護法の観点で法人もか。この手のケースはあまり見かけないかも。
(個人情報保護法の件では)現時点で書類送検で逮捕はされていないのでまだ何とも言えないが、
法人としては巻き込まれ事故のようなもの、という印象を抱く部分もある一方で、
記事内の下記を見ると、アクセス権で適切な管理とは言えないものがあったようだからここは問題だろうなぁ。
名簿は社内システムで管理。講師にはIDとパスワードが付与され、所属先の校舎に通う児童の情報を閲覧できる仕組みだった。今回の事件を受け、特定の社員しか閲覧できないよう制限を設けたという。