一般
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虫供養は効力を確認する試験に貢献する虫を弔うため、約40年前から行われている。
ほう。知らなかったな(あるいは見かけたことはあったかもしれないが、記憶に残ってなかったな)。
まぁこういう時に使う言葉ではないのは分かっているけど、状況的に使いたくなるのは「一寸の虫にも五分の魂」って言いますしね。
生命を消費している以上は余計に感謝があっても良いだろう。 - 盆栽盗難各地で相次ぐ ブーム便乗、SNSを通じて海外に転売も?:朝日新聞デジタル
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どこかの企業の商業的な仕掛けからきて流行ったものが多いから、個人的には特にどうとも思わないな。
というより、そういう件も含めて、物事には何にでもよく考えると学ぶべきところがあるだろうと。
例えば日本の多様性の受け入れやすさというべきか、悪く言えば 右へ習え や、同調圧力 が起きやすいというべきか、その辺に見るべきもの、考察するものなどがあったりするかなとは思う(と、時間的に投げやりで申し訳ないが)。