一般
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- 国立博物館や美術館に収入目標、未達成なら閉館含め再編検討…30年度までに文化庁 : 読売新聞
閉館ありきだと問題はありますけども、統廃合・・・どこかに集約するという目的での再編であるなら根本は変わらないので大丈夫だとは思う。
ただ、もし全てを閉ざした場合は、あくまで「極論」にはなりますが、「文化浄化」に近しいことにはなってしまうだろう。
関連:文化浄化 – Wikipedia
私設なものだったり美術館については解釈的に余地が出るから別枠の部分があるとしても、
「博物館」はそもそも「営利的な施設じゃない」ですからね。
いわば、「過去からの知 全般」の研究や保管、学習などを担う崇高な場所です。
しかも、その根拠や意義については法律でわざわざ定義しているほどだ。
公共性がとても高く、その存在意義として、そもそも収入目標とかその達成有無なんかが影響しちゃいけないんです。
そこに公費が、税金が使われることに関して、少なくとも自分個人としては、人・知への投資そのものですし否(いな)やはない。
関連:博物館法とは | 文化庁 博物館総合サイト
関連:博物館法 | e-Gov 法令検索
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、(~略~)国民の教育、学術及び文化の発展に寄与することを目的とする。
(定義)
第二条 この法律において「博物館」とは、歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、
保管(育成を含む。以下同じ。)し、展示して教育的配慮の下に一般公衆の利用に供し、
その教養、調査研究、レクリエーション等に資するために必要な事業を行い、
併せてこれらの資料に関する調査研究をすることを目的とする機関(~略~)
(~略~)
第三章 公立博物館
(~略~)
(入館料等)
第二十六条 公立博物館は、入館料その他博物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。
ただし、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる。
(~略~)
あー、いや、視点を変えた場合、一部の侵略者というか独裁者的には失われた方が好都合でしょうけどね。
なにせ民衆に「学(がく)・知識が無い」方が騙しやすく、統治・支配はしやすくはなりますから、それができる環境を破壊・奪うって行為がされることは確かにあります。
現代においては非文明的な思想すぎるので、バカバカしいことこの上ないけど、
しかし悲しいことにこの辺は言っても「思想」そのものだから、そういう人がいなくなることはないし、
少なくともその人の流儀としてそれが正しいことではあるので、まぁ厄介なことこの上ない。
いや、学びや知的財産などが尊いもの(さらに言えば自分はそこに公共性もあるべきだとはしているが)とする自分の考えも一種の思想ではあるから、相容れない人がいるのは理解はしています。
でもやっぱり、木を見て森を見ずと言うべきか、人間の未来を考えると、ここは失ってはいけない、守るべき線引きとしてあるべきかなぁと。
ただ、木は我々民衆だとして、森を管理するのはそのまとめ役となる国とかそういう組織側の人間が担当すべきものだから、
個々の意識もそれに乗じて違いがでるのはまたこれも厄介な部分ではあるな。
役回り・立ち回りごとに目的や意識が変わってくると、相容れないところは出てきてしまう。
せめて向いている方向だけは同じところを見るようにしないと、失ってからではもう遅い、になりかねない。
人間の生み出す文化は面白いが、その社会は時に愚かでもある。
日本は愚かじゃないことを願うばかりです。
