WiiU版をベースに記載しています。
多少Switch版(ディフィニティブ エディション)の場合も触れているが、
Switch版が発売する前の時点の情報なので、たぶんこうだろう、と言う書き方。
別途、ゼノシリーズのまとめとして下記のような記事も作成しています(2025年02月01日時点)。
ゼノシリーズ:自分用覚書~ゼノブレイドクロス決定版の発売に向けて~ | 隙間スキーマ
https://blog.sukima-schema.com/game/20250201/xeno-matome/
ポイント:ストーリー進行に合わせた機能解放時期や補足等
- 2章フロンティアネット(セグメントマップ)
- 2章クリア後所属ユニオン選択
- 3章ショップ、クエストボード、スキップトラベル、ナビゲーションボール
- スキップトラベル=ファストトラベル=ワープ機能
- ランドマークやデータプローブを設置したスポットに移動できる。
- ドール入手後は、ドールの所へ戻るという類似機能もあり、これについては例外的にドールが居る場所ならどこにでも移動できる。
- うまく使えばスキップトラベルより便利。
- ナビゲーションボール:ナビ機能
- ナビゲート設定で有効・無効は切り替えられる。
- スキップトラベル=ファストトラベル=ワープ機能
- 3章クリア後スコード等ネットワーク要素、クラスチェンジ
- パーティーを再編するタイミングもここ。
- まずはここまでストーリーを進めた方が良い。
- ネットワーク要素に分類されるDLCクエストの利用により、稼ぎ・育成がかなり捗るようになる。
- ただし、ストーリーを進めなければ、良い装備も結果的に得られないので、レベルを上げても高レベルのクエストが効率よくクリアできるとは限らない。
- 4章クリア後コレペディア
- 5章クリア後オーバークロックギア(OCG)
- 6章クリア後(クエストクリア後)ドール
- 9章クリア後(クエストクリア後)ドール飛行
- ドールを飛べるようにすれば、ストーリー進行上 関係ない所へはどこにでも行けるようになる。
- 12章本編 最終章、ラスボス後 エンディング
- 12章クリア後
- キズナクエスト追加
- 新装備、ドールの開発追加
- 追加ストーリー(ディフィニティブ エディション)
ポイント:システム面
全部の機能は解説していません。
- キャラクターのHPや状態異常は戦闘終了後に自動回復する。
- ドールについては、部位破壊されたパーツは戦闘終了後に自動で治る。
- 8つあるユニオン(組織)の内、いずれかに所属することになる。
- 変更は可能。
- 各ユニオンごとに特殊効果が設定されている。
- 特定の武器種の攻撃力が上がるとか、ドロップ率が上がるとか。
- 各ユニオンごとに推奨活動が設定されており、推奨活動をするとユニオンポイントが通常より多く貰える。
- ユニオンポイントが溜まりブレイドレベルが上がると、フィールドスキルのレベルを上げられることが主な恩恵。
- フィールドスキルのレベルアップはブレイドレベルが上がった後にNPCに報告する必要がある。
- フィールドスキルは探索時に何らかの条件が必要になるもの。
- メカニカル、バイオロジカル、サーチの3種あり、ブレイドレベルが上がるといずれかを選んでレベルを上げられる。通常はレベル4まで上げることができ、最大の5に上げるには特定クエストのクリアが必要。
- 基本的に序盤はメカニカルを優先して(Lv4まで)あげた方が良い。
- 次点でサーチ、優先度を低くしていいのはバイオロジカル。
- ユニオンポイントが溜まりブレイドレベルが上がると、フィールドスキルのレベルを上げられることが主な恩恵。
- 最初のうちはストーリー進行に合わせて各所に移動することになることから、探索に関わるパスファインダーに所属するのが効率は良い。
- ドロップ狙いでテスタメントに、がつがつ戦闘するならインターセプターやアヴァランチ、強敵相手でコンパニオンにするなど、所属ユニオンは深く考えずに変更していい。
- いいのはいいが、やっぱり最初は探索に合わせてポイントを稼ぎやすくしてブレイドレベルを上げた方が無難。
- ただ、ユニオンポイントはDLCクエストでも獲得できるので、Switch版では深く考えずに好みで選んでも良い。
- ただし、オンラインにおけるユニオン関連はまた要素が異なってくる。
- オンラインの方で説明。
- いわゆるジョブ(職業)にあたるクラスがある。
- クラスによって性能が異なり、覚えるアーツ・スキルも違う。
- 覚えたアーツは最大8個までセットでき、戦闘で任意に発動する。
- アーツはいわゆる魔法とか技。
- 装備している武器種によって使えないものもある。
- 覚えたスキルはクラスによってセットできる最大数が異なる。効果はパッシブ(自動)で発動する。
- スキルについては特に装備武器など制限はないが、特定の武器種に対して発動する効果を持つスキルなどもある。
- 覚えたアーツは最大8個までセットでき、戦闘で任意に発動する。
- 主人公はクラスをランク10にすると上位クラスにチェンジできる。
- 条件を満たし終わった後は、該当のクラスへはいつでも変更可。
- いつでもと言っても、戦闘中とかは無理だが。
- 主人公以外はクラスチェンジできないが、ランク20まで育成できる。
- 条件を満たし終わった後は、該当のクラスへはいつでも変更可。
- クラスによって性能が異なり、覚えるアーツ・スキルも違う。
- いわゆるロボットにあたるドールがある。
- 購入金額が非常に高額だが、戦闘能力も非常に高い。
- やり込めば生身の人間も強いが。
- ドールに乗れるようになった時に、一番弱いドールが1体は貰える。
- 仲間の分は貰えない。
- 損傷の概念があり、大破(故障)すると利用できない。
- 修理が必要になる。修理費も高額。
- ドール保険というものがあり、最大3回までは無料で修理される。
- 入手方法は限られているが、サルベージチケットというアイテムがあり、消費すると1回分、無料修理できる。
- 保険の残数がある場合は、保険の使用が優先される。
- 大破となる寸前にジャスト脱出できれば、保険残数も減らさずに無料で修理できる。
- 脱出時の判定は3種類ある。
- Perfect:これがジャスト脱出。保険消費無しで済む。
- 保険があるときに仲間のドールが破壊された場合は、このPerfect判定扱い。
- Good:脱出できるが、保険消費はされる。
- 保険がなければ有償かサルベージチケットが必要になるので、事実上、失敗。
- Failed:脱出失敗、キャラのHPも1に。
- Perfect:これがジャスト脱出。保険消費無しで済む。
- 脱出時の判定は3種類ある。
- 底が見えない崖などにドールに乗ったまま落下(転落)死した場合は例外で、強制的に大破となる(ジャスト脱出不可)。
- なので、基本的にはジャスト脱出を試みるか、破壊される前に戦闘から逃げるのが鉄則。
- 燃料の概念があり、アーツの使用や飛行中などで消費していく。
- 非戦闘中に陸上を移動するだけなら燃料の消費はない。
- 燃料の回復は、戦闘中に敵の体勢を崩した後にできるキャッチをするか、消費アイテムを使用するか、ドールから降りて時間経過させるか、拠点でミラニウムを消費して補給するか。
- やりこんだ状態での本編クリア後くらいの進捗なら、通常は燃料に悩むことはまず無い。が、プレイの仕方次第ではあるだろう。
- 購入金額が非常に高額だが、戦闘能力も非常に高い。
- 戦闘に勝利した際に得る経験値は2種類ある。
- インナー経験値:キャラクター自体のレベル上げに必要。
- 最大レベルは60(WiiU版)。
- 追加ストーリーではもしかすると上限が99まで行く可能性はある。
- 各装備品には装備できる条件のレベルが設定されており、インナーレベルが参照される。
- 強い武器を入手しても、それに設定されているレベルまでインナーレベルが達していなければ装備できない。
- ドールについても、ドールに設定されている機体レベルまでインナーレベルが達していないと搭乗できない。
- ドールの武器については、武器レベルが機体レベル以下である必要がある。つまり、強いドール武器を装備したい場合は、機体レベルが高いドールが必要になる。
- 最大レベルは60(WiiU版)。
- クラス経験値:クラスのランク上げに必要。
- 各クラスの最大ランクは10(主人公)。
- インナー経験値:キャラクター自体のレベル上げに必要。
- アーツ、スキルはバトルポイントを任意に振り、レベルを上げられる。
- バトルポイントが獲得できる機会は限られる。
- インナーのレベルアップ時
- クラスのランクアップ時
- ベースキャンプの発見
- トレジャーボックスの回収
- コレペディアの登録
- スコードクエスト、DLCクエスト(WiiU版)の達成
- が、Switch版ではWiiU版の時のDLCが全部同梱されているらしいので、内容が同一ならDLCクエストで稼げば事足りるだろう。
- バトルポイント以外の育成もお金稼ぎとかもDLCクエストの効率が良い(素材稼ぎは無理だが)。
- バトルポイントが獲得できる機会は限られる。
- ステータスアップ等の強化ないし弱体は、効果レベルが6段階ある(Ⅰ~Ⅵ)。
- 天候やバトルプローブの設置によっても、強化・弱体されるものがある。
- 攻撃力に影響するものは3種類ある。
- 射撃攻撃力:射撃力+射撃武器:文字通り、射撃系(遠距離)の攻撃力に影響。
- 格闘攻撃力:格闘力+格闘武器:文字通り、格闘系(近距離)の攻撃力に影響。
- 潜在力:ソウルボイスやアーツ等のHP回復量、アーツの与ダメージに影響。
- NPCとのキズナ(友好度のようなもの)があり、クエスト中の選択肢や、クエストクリア、戦闘時のソウルボイスで増加する。
- キズナが一定以上になった場合に発生するクエストもある。
- オーバークロックギア(OCG)
- 発動させると戦闘中、制限時間内に色々と強化される技(モード)。
- 効果発動中にTPを稼いでOCGを再発動することで時間を延長できる。
- 戦い方によっては無限に延長し続けることも可能。
- 無限といっても、その前に敵を倒してしまうと思うが。
- 戦い方によっては無限に延長し続けることも可能。
- クエストは複数種類がある。
- ストーリークエスト:文字通り、ストーリーに関わるもの。
- キズナクエスト:NPCとのキズナによって発生するもの。
- ストーリークエストとキズナクエストは同時進行できない。
- 受注はどちらかのみ。
- ストーリークエストとキズナクエストは同時進行できない。
- ノーマルクエスト:NPCから受注する通常のクエスト。
- ノーマルと言うが、結構重要。
- 機能解放などは基本的に特定のノーマルクエストのクリアが必要。
- シンプルクエスト:クエストボードから受注する任意クエスト。
- 最大20件まで同時受注できる。キャンセルも可。
- ネットワーク系のクエスト
- ブレイドクエスト(スコードミッション、スコードクエスト)
- DLCクエスト
- この辺は後述のネットワーク機能に記載。
- ネットワーク機能
- ネット接続が必要。
- Switch版(ディフィニティブ エディション)の場合は、有料サービスのNintendo Switch Onlineへの加入も必要。
- ただ、Switch版では同梱されているDLC関連の利用なんかでも加入が必要かどうかは分からない(発売前時点)。
- ブレイドスカウト:他のプレイヤーをスカウトして戦闘に参加させられる。
- いわゆる「傭兵」システム。
- 選ばれたプレイヤーが操作するわけではない。
- 選んだ側は、NPCを仲間に入れるのと同じ感覚。
- メリットしかないので、基本的には常時活用した方が良い。
- ブレイドスカウトコンソールに登録しているユーザーの中から検索して選ぶ。
- 一定時間経過すると帰還(脱退)される。
- これはゲームをプレイしていない間でも経過する。
- メンバーから外すと、その時点で当然、帰還(脱退)。
- 帰還時に該当キャラを育成(後述)している場合、ブレイドメダルが入手できることがある。
- ブレイドメダルについては後述のスコードの方で説明。
- 雇う際にレベル差に応じて、(ゲーム内の)お金を払う必要がある。
- スカウトしたキャラに対する育成要素がある。
- インナー経験値を入手すると、該当キャラのスカウトゲージが増加。
- スカウトゲージが満タンになると、報酬としてユニオンポインや、報酬チケット、レアリソースなどが貰える。
- 報酬チケットについては後述のスコードの方で説明。
- これらを貰えるのは雇った側。なので常時利用したほうが良い。
- 一方、自身を登録した場合でも、誰かに選ばれると、インナー経験値、コレクションアイテム、レアリソースといった報酬が貰える。
- 報酬の受け取りに関しては有効期限がある(7日間)。
- 誰にも選ばれなかったら恩恵は無いが。。
- コンソール以外の方法でもスカウトできるタイミングがある。
- ブレイドホームやベースキャンプで他のプレイヤーと出会うことがある(後述のスコードのメンバーが対象のようだが)。
- そこでスカウトした場合、30分間、仲間に加入できる。
- この時、コンソールからのスカウトとは違って、そのプレイヤーが加入しているユニオンの支援効果が受けられる。
- いわゆる「傭兵」システム。
- スコード:毎回ランダムで配属される最大32人のチーム。
- 完全にランダムというわけではなく、3つのコースを選択できる。
- ライフポイント捜索スコード:ソロプレイしたい人向け。
- あくまで希望みたいなものだから、このスコードに参加して、マルチプレイをやるのは何の問題もない。
- 討伐開拓スコード:マルチプレイしたい人向け。
- あくまで希望みたいなものではあるけれど、ソロプレイばかりされてマルチの集まりが悪いと、最悪、ブロックリストに入れられる、みたいなケースはあった模様(WiiU版時のプレイヤー)。
- フレンドのスコード:フレンドと同じスコードに参加できる。
- ライフポイント捜索スコード:ソロプレイしたい人向け。
- 参加プレイヤーに対し、フレンド申し込みやお気に入りに追加する機能がある。
- ブロックリスト機能もある。ブロックリストに登録したユーザーとは、同じスコードに参加することがなくなる。
- 逆に誰かのブロックリストに入れられた場合は、その人と同じスコードになることもない。
- トレジャーディールと言う、自分が獲得した装備品を、所属メンバーに贈る機能がある。
- 誰に贈るかは選べない。
- 欲しい場合は参加表明し、その表明したメンバーの中から抽選で選ばれる。1名しか欲しい人がいなかった場合は、その人が確定で貰える。
- ブレイドレポートと言う、主にメンバーの間で情報を共有する機能がある。
- 任意のメッセージを投稿する掲示板みたいなもの。
- リアルタイムではない。サーバーにいったん保存され、一定時間ごとに少しずつ届く(WiiU版)。
- 推薦機能があり、推薦を集めた人気のレポートは他のスコードに表示されることもある。
- ネタバレ設定ができ、ネタバレに了承したユーザーだけが見れるようにすることもできる。
- ブロックリスト機能があり、特定の相手にレポートを届かなくすることも可能。これはリストに入れる方法と、一時的にブロックする機能もある。
- 任意のメッセージを投稿する掲示板みたいなもの。
- ブレイドクエスト:スコードミッションとスコードクエストの2種類ある。
- スコードミッション
- ランダムで発生するチーム共通のミッション。
- 例えば、とある敵を何体倒せ、とか、とあるアイテムを収集しろとか、そういう類。
- 時間制限があり、時間内に達成できなければ失敗(デメリットはない)。
- この時に必要な倒した数とかはメンバー間で共有しており、誰かがクリアしてくれれば、スコードのメンバー全員に達成報酬が得られる。
- 皆が一斉にやれば、ごく短時間でクリアすることもあれば、誰もやらないこともある。
- これは別に参加が強制されるものではない。
- なので、WiiU版のときはスコードミッションの報酬目当てで、とりあえずゲームは起動しておくけど、外出したり寝たりで そのまま放置しっぱなしにするというユーザーもいた。
- 報酬は、報酬チケットかブレイドメダルがランダムで貰える。
- 報酬チケットは素材と交換できる。
- 素材は主に装備品の開発で使う。
- ブレイドメダルは入手確率は低く、ワールドエネミーに挑戦するときに使用する。
- 報酬チケットは素材と交換できる。
- スコードクエスト
- (通常の)スコードクエスト
- スコードミッションを1つでもクリアすると発生する。
- 討伐のみの内容で、メンバーの誰かが達成すればクエストは終了する。
- 受注形式で、最大4人と協力するリアルタイムでのマルチプレイ。
- 戦闘に参加するのはプレイヤーのみ。NPCは参加できない。
- 各クエストごとにレベル上限(シンクレベル)が設定されており、それを超えるレベルだった場合は、その上限までレベルを下げられた状態でクエストに参加することになる(もちろんクエスト参加中だけで、終わればレベルは戻る)。
- 基本的には報酬チケットが目的。
- スコード内の参加できないメンバーも、誰かがクリアすれば報酬チケットは貰える。
- 参加してクリアした場合は、入手機会が限られるバトルポイントも貰える。
- フレンドとスコードに参加してクエストを一緒に回し続けるのが一番効率は良いだろう(そういうフレンドが居ればの話)。
- WiiU版に限っては、他のスコードメンバーには恨まれるかもしれないことはあったが(クエストは最大4人しか参加できないし、メンバーの誰かがクリアすると挑戦できないので)、Switch版の場合はWiiU版の時のDLCが全部 同梱されているらしいので、DLCクエストで稼ぎプレイできるから、報酬チケット以外は魅力的にはならないかもしれない。
- 人数が集まらなかった場合は、その時点までに集まったメンバーで挑戦することも可能。
- ワールドエネミー
- 全プレイヤー共通のスコードクエスト。
- ブレイドクエスト(スコードミッション・クエスト)を消化すると討伐開拓度と言うものが上がり、これが満タンになるとワールドエネミーが出現する。
- 挑戦するにはブレイドメダルが必要。
- 制限期間が設定されている(期間内に討伐できなければ逃亡される)。
- 戦闘中に獲得した部位の欠片に応じて報酬が貰える。
- 基本は報酬チケットだが、追加報酬で貴重な素材が貰えることもある。
- 期間内に倒せなくても部位の欠片を獲得していた場合は報酬は貰える。
- 討伐・逃亡後、一定期間までに清算しないと報酬は貰えない。
- (通常の)スコードクエスト
- 5つのミッションと、すべてのクエストを達成するとブレイドクエストが達成扱いとなる。
- スコードミッション
- 完全にランダムというわけではなく、3つのコースを選択できる。
- タイムアタック、DLCクエスト
- この2つは特殊で、ネットワークといっても、ソロプレイになる。その時に編成している仲間(NPC)と一緒に戦う。
- タイムアタック:ストーリーのボスと対戦し、クリアタイムを競い合う。
- ドロップアイテムもあるので、素材や装備のためにタイムを気にせず挑戦するのもあり。
- DLCクエスト:(WiiU版)購入したDLCクエストが選べる。Switch版の場合、DLCが全部同梱されているとのことなので、全員がプレイできるようになっていると思われる。大きく3種類ある。
- 成長促進系のクエスト
- インナー経験値、クラス経験値が多めに、さらにバトルポイントも獲得できるもの。
- 増収増益系のクエスト
- お金、さらにミラニウムも獲得できるもの。
- キズナ促進系のクエスト
- キズナポイント、ユニオンポイントを多めに獲得できるもの。
- これらはさらに必要レベルが異なるクエストが各6種ある。
- レベル条件:Lv1、Lv10、Lv20、Lv30、Lv40、Lv50~。
- レベル条件が高いものほど実入りが良い。
- 成長促進系のクエスト
- ユニオン関連
- ユニオンポイントの獲得に応じてユニオンが順位付けされる。
- 毎日1つ、消費アイテムが支給される。
- 選べるが、所属しているユニオンの順位によって選択肢が異なる。
- 良アイテムがある。無料でドールを修理できるサルベージチケットとか、ドールの燃料が3000回復する燃料チャージとか、TPが1000溜まるテンションアップとか。
- 所属ユニオンの変更はできるが、(ゲーム内の)お金がかかる。
- 通常のショップと、アームズカンパニーは別枠。
- アームズカンパニーは、企業の支援や装備品の強化・開発が行える。
- 支援はミラニウムを渡すか、その企業製の武器を装備して敵を倒して得られるコマーシャルポイントを還元するか。
- 支援をすることで特定の分野の装備を早めに解放できたり。
- アームズカンパニーは、企業の支援や装備品の強化・開発が行える。
- HB、イエルヴ、アクセナ、ボゼの4名は特殊な仲間。
- WiiU版のときでは有料DLCで加入できた仲間。
- Switch版は同梱されているようなので、ネット接続もおそらく不要。
- 固有アーツを持っていたり、特殊な武器やドール設計図も持っている。
- 性能が良いとは限らないが。
- 加入には、特定のクエストクリアが必要。
- WiiU版のときでは有料DLCで加入できた仲間。