記事タイトルのままの内容です。
西暦2025年2月1日 公開 (西暦2025年1月24日時点までに表に出た情報でまとめたもの)
(以降、更新するかは未定。長文すぎてメンテが大変なので。。)
前置き
というような流れで個別の作品について詳細に解説とかしたいのではなく、
当 覚書(おぼえがき)の意図は、WiiUで発売されたゼノブレイドクロスの決定版が、
Nintendo Switchでゼノブレイドクロス ディフィニティブ・エディション(決定版)として、
2025年3月20日に発売するにあたり、それに向けた復習をすべく、より楽しむために、
「ゼノ」シリーズ、ゼノブレイドクロスの世界を理解、考察する上でポイントになる部分をまとめたもの。
考察を含め、ネタバレ、ゲーム内で語られていない部分も多いに含む(書籍など、設定資料等で得た情報)。
そして最初に書いておきますが、ゲーム画像は一切使っていません。自分が書き起こした文字のみです。
しかしネタバレなくして、複雑なゼノシリーズの世界の理解はぶっちゃけ難しい。
ってところで、結構、切り込んで書いてしまっている部分もあって、
だけど自分なりにぼやかしたり、略したりした表現で迂回は試みたりで何度も修正を繰り返した結果、
満足する前に力尽き、ここまでやって非公開なのももったいないな、もういいやと公開したものです。
記憶から引っ張り出してきたものもあるため、事実のように書いてある場所が
間違っている可能性もあります。ご了承を。
あった方が良い前提知識
【共通】ゾハル
地球で発見された謎の物質である。全ての物語は間接的にコレに翻弄されている。
ざっくりと言えば、別の領域を繋げるモノ。
上位領域の存在が通ってきたり、人間が物理的に認識している、見えている領域(実数領域)のものを、
見えていない領域(虚数領域。ヒトの意識など)に移動(領域シフト)させてしまったり
=何も知らない人間から見れば消失現象を引き起こしたり、無限のエネルギーを取り出せたり、
複数の宇宙を繋ぐ扉(ゲート)だったり、といった表現や内容で、各作品での要所に関わる。
作中の「とんでもない現象」の入口や根源は、概ねここから来ているという認識でいい。
【ゼノサーガ】永劫回帰
ゼノサーガシリーズの舞台となる宇宙では、将来、このまま行けば確実に消滅することが判明している。
それを防ぐために、消滅する前に宇宙を初期化(リセット)して最初からやり直してしまおう、
そしてまた消滅しそうになったら、再度リセットしてしまおう・・・ということを繰り返し続ける、
という目論み、仕組みを永劫回帰と言っている。
リセットされれば、新たな宇宙としてまたその宇宙の歴史が紡がれていく、という状況は、
各作品との矛盾を説明できるやもしれない。
【ゼノブレイド3】仮想世界の如く、世界を創造・管理するシステム
ゼノブレイド3の書籍(オフィシャルアートワークス アイオニオン・モーメント)内のとあるコーナーにおいて、
とてもクリティカルなコメントが記載されている。
ゼノブレイド3の世界であるアイオニオン、そしてオリジン(これが何なのかは、ここで説明しない)は、
仮想世界のようなもの、仮想世界のサーバーみたいなものと思っていい、としている(実際は違うが、とも明記)。
要は、そのように構築するシステムが、技術が、方法が存在しているということがポイント。
(まぁ、永劫回帰のように宇宙をリセットする方法が存在している時点で推してはかるべし、だが。)
これがアイオニオンレベルに留まらず、「宇宙にも適用する何か」がもしあれば・・・と考えると、
ゼノギアスやゼノサーガ、ゼノブレイドの世界・宇宙のとんでもない出来事の説明ができるやもしれない。
【ゼノブレイドクロス】宇宙創世の刻から在る、サマールの民
少し話を戻すが、ゾハルは、年代測定により宇宙創世の刻より存在していることが判明している、とされる。
これについては、永劫回帰が行われているのなら、そのシステムの基として利用されている、
ゾハルもまた同時に原初から存在できるであろうことは考えられるものである。
しかし、それが説明できるのはリセット後の宇宙に対してだけであり、
では、一番初めの宇宙では、ゾハルはいったいどこから発生したのか、という疑問がある。
これについては全く明らかにされていないが、ゾハル以外にも宇宙創世の時代から居たとされる存在がある。
それがゼノブレイドクロスで少しだけ語られている、サマールの民である。
少ししか情報がないため、ここでは明らかにされている情報のみ列挙する。
- サマールの民は、宇宙創世の時代、他の世界よりやってきた生命体。
- ゾハルが複数の宇宙を繋ぐ扉とされていることから、ゾハルも関係している可能性はある。
- 地球人は、サマールの末裔。
- 現状は地球人以外がサマールの末裔と言われている場面はない。
ただ、ゾハルがなぜか地球で発見されていることからも、地球が何か特別な立ち位置であることは確か。
- 現状は地球人以外がサマールの末裔と言われている場面はない。
- サマールは人工生命体を生み出していき、その生命体でサマール連合が組織される(宇宙の大勢力)。
- 少なくともゼノブレイドクロスの宇宙では、サマールが生み出した人工生命体が数多くいる。
- サマールの末裔とされる地球人は、サマールの生み出した人工生命体ではない特殊な存在なのだろう。
- なぜ人工生命体を生み出していったのかは謎。
- もしかするとゴースト(後述)に対抗するためだったのでは・・・と考えてしまう部分もあるが、根拠とできそうな情報は現状は何もない。
- サマール連合の一(いち)組織であるグロウスのとある幹部は、地球人を忌み嫌っていると共に、恐れている。
- 自分たちを生み出した、創造主でもあるサマールの民について抱く何からの意思、背景があると思われる。
【ゼノブレイドクロス】サマール連合と敵対するゴースト
ゾハルに何らかの関係があるのではないかと思われるサマールの民に関わっている勢力として、
ゴーストもまた大きな存在である可能性を持つ(サマール同様に宇宙創世の時代から居たのかは定かではないが)。
しかし、サマール以上に情報が出ていない、何もかもが謎な存在・勢力のため、分かっていることのみ列挙する。
- ゼノブレイドクロスで人類が地球を脱出することになった原因とされる、
地球圏に持ち込まれた謎の異星文明同士の戦闘において、そのぶつかった勢力というのが、
「グロウス(サマール連合)」と「ゴースト」である。- サマール連合と戦っている以上、敵対する何らかの理由・背景、因縁があるのではないかと考えられる。
そして大勢力であるサマール連合に匹敵する組織だった力もあるということだろう。
まぁ、ゴーストが無差別に生命体を襲っている可能性もなくはないが(ゼノサーガのグノーシスのように)。
- サマール連合と戦っている以上、敵対する何らかの理由・背景、因縁があるのではないかと考えられる。
- ゼノブレイドクロスの物語の始まりであるオープニングムービーで、
地球から脱出した移民船の一つ「白鯨」を追撃してきた勢力が「ゴースト」と思われる(明言はない)。- 作中で明記はされていないが、「紫色」っぽい、「生体兵器」のようなデザインの存在は、
「ゴースト」の勢力に共通している。
ゼノブレイドクロスの書籍(ザ・シークレットファイル アート・オブ・ミラ)でもデザインは確認できる。 - なぜ追撃されたか、というのは、地球人がサマールの末裔だから、という可能性が考えられる。
あるいは、前述したようにゴーストが生命体を無差別に襲っている可能性もある。
しかし、2年経っても追撃してきたことから、相応の理由があった可能性は高い。
- 作中で明記はされていないが、「紫色」っぽい、「生体兵器」のようなデザインの存在は、
【ゼノブレイドクロス】ゴーストに関連しうる蛇足的な情報
- サマール、地球、ゴーストのいずれにも所属しない勢力、異星文明は存在する。
- 例えばゼノブレイドクロスのキーパーソンであるエルマ(異星人)である。
地球に来訪し、この先、地球が異星人勢力の争いに巻き込まれるということを伝達(予言)している。
どこまで地球人に伝えたかは分からないが、少なくともエルマはゴーストの存在を知っているハズである。
- 例えばゼノブレイドクロスのキーパーソンであるエルマ(異星人)である。
- ゼノブレイドクロスで没になった設定資料にのみ記載されている情報となるが、
(没になった)当初のシナリオの主人公である青年が乗る機体(アレス)がゴーストのものである可能性がある。
その根拠として、見た目がゴーストのような生体兵器・紫色っぽいものを基調とした、
パっと見、禍々しいデザインで描かれているのだ。
さらに補足情報としては、コクピットはゼノブレイド3のウロボロスっぽく、
「合体」するような旨の記載があり、2人乗りとなっている。
ゴーストの勢力と関係があるのか、あるいは奪取したモノなのか、似ているだけなのかは分からないが、
本来のゼノブレイドクロスのシナリオは、ゴーストについて語られる描写があったハズである。- しかし、正式版となったシナリオでは、異常なほど、ゴーストについて触れられていない。
これは主人公及びシナリオそのものが没、取り止めになったからだと思われる。
(今後、追加ストーリーや、新作で語られることになる「かも」しれないが)
- しかし、正式版となったシナリオでは、異常なほど、ゴーストについて触れられていない。
【ゼノブレイドクロス】謎の惑星「ミラ」
ゼノブレイドクロス本編の舞台となる惑星ミラがいったい何なのかは、
ユーザーの間でも考察が繰り広げられているものの、現状では確度の高い情報は出てはいない。
しかし、何故「クロス」という名前が付けられているのか、そこから考えられる情報はある。
なお、始めに自分の予想を述べると、「元・地球」であり、「元・アイオニオン」がミラだと考えている。
厳密に言えば、惑星ミラの「一部」であるだろう、と。
根拠の関連情報は下記となる。
- 現時点の最新作であるゼノブレイド3の追加ストーリー「新たなる未来」を
クリアすることで流れるエンディングムービーの最後の最後が、
「2つの惑星が重なり、融合し、1つになった後、宇宙空間から謎の光が、その惑星に向かって流れていく」
という描写で終わっている。
この惑星はゼノブレイド3の世界であったアイオニオンの本編のエンディングのものだろう。
つまり、その惑星自体は元・地球であり、元・アイオニオンであること自体は高確率であるハズ。 - なぜアイオニオンが惑星ミラである可能性となるのかその1:宇宙空間から謎の光が流れてくるシーン。
- 「白鯨」が惑星ミラに引っ張られ、ミラに墜落していくシーンを彷彿とさせる。
- なぜアイオニオンが惑星ミラである可能性となるのかその2:ショートストーリーの描写。
- WiiU版のゼノブレイドクロスの公式サイトに掲載されている、ショートストーリー「BLADE誕生」の
「PART.2 虚空に浮かぶ、水の球。青く美しい、我らが故郷ーー地球」では、
白鯨がミラに墜落する直前、襲われている時の内容があり、そこに下記の表現がある。 -
だが、それで白鯨の危機が去ったわけではない。
引用元:ゼノブレイドクロス ショートストーリー「BLADE誕生」竹田裕一郎|スペシャル|『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』公式ホームページ
出航前に入手していた航宙図にも載っていない未知の惑星が、白鯨の眼前にあったのだ。
「それまで、なぜ誰も惑星の存在に気づかなかったのだ。奴らの追撃に意識を奪われていたためか?
それともーー」
https://www.nintendo.com/jp/wiiu/ax5j/blade/sp-blade20150312.html - 惑星ミラが突然、目の前に現れたかのような表現で描写されている。
これはひょっとすると、本当に現れた可能性がある。
融合を果たしたゼノブレイド3の世界が、まさに今、目の前に、元の宇宙に顕現、復活した可能性だ。
- WiiU版のゼノブレイドクロスの公式サイトに掲載されている、ショートストーリー「BLADE誕生」の
当然「たまたま白鯨の目の前に姿を現すなんて都合の良いことが・・・」とは考えるだろう。
でも、それを肯定も否定もする情報は現状どこにもない。可能性として否定はできない、というレベルだ。
また、別の空間にあったと思えば、「時間」も軸としてズレている理由はどこかにあるだろう。
なにせ白鯨がミラに降り立ったのは、地球を脱出してから2年しか経っていなかったのだから。
そもそも「仮想世界のようなもの」であったのならば、なおさら。
話を戻すと、で、「クロス」の由来はというと、「交わったもの」を暗示しているのではないかと考える。
ゼノブレイド3のアイオニオンは融合を果たし(交わった)、さらに元の宇宙(?)に復活(交わった)したと思われるが、
それだけではなく、ゼノブレイドクロスの設定資料にのみ記載されている内容や、
没ネタからも他の「交わり」が見て取れる。
例えば、ゼノブレイドクロスの舞台となるのは、惑星内の5つの大陸なのだが、
そのうちの一つに「黒鋼の大陸」があり、そこを設定資料では「旧ラース星」と記載している。
惑星ミラには、墜落した地球人を含め、多様な種族の異星人が囚われているのだが
(惑星ミラは、理由は不明だが時空間歪曲で覆われており、脱出できない。時空間歪曲についての詳細は不明)、
その中の一つにラース星人がいる。そこの母星が関連していると予想される。
ちなみにそれ以外にも、ゼノブレイド1の世界と雰囲気がかなり近い場所があちこちに存在する。
時系列的にゼノブレイドクロスが発売されたのは、ゼノブレイド1の後だから、
それもあって、ゼノブレイド2に似た地形は出てこない、というメタ的な理由はあるのだろう。
つまり、アイオニオン以外の世界(星)もミラに融合(交わった)した状態になっていると思われる。
これについては、現状は残念ながら全く情報がなく、あくまで推測の話だ。
ただ、地球圏で戦闘していた勢力のグロウスまでもが、白鯨が墜落するより前から、
なぜか惑星ミラに囚われていたことにはなっている。
(一方で、もう一つの勢力であるゴーストがミラにはいないというのが、ゴーストの特異性でもあるのだが…)
そのことからも、アイオニオン以外でも地球に関連する要素は確かに推測でき、
どの世界がベースになっているかは定かではないが、惑星ミラは、
時空を捻じ曲げて複数の世界を融合(ゆえにクロス)している世界なのでは・・・と考えられる。
そんなことが出来るのは、「複数の宇宙を繋ぐ扉(ゲート)」であるゾハルが関連しているのは予想できるが、
仮にそうだとして「誰がそれを行っているのか」「何のためか」は、もちろん知る由もない。
- 惑星ミラを補完する情報として、下記のようなものもある。
- 謎のマシンが発掘されている。「メ=ツウ」「ゼ=ラア」、「ギ=スオ」などと
呼ばれる無人機で、グロウスの技術でも解明できない生体金属で作られている。
惑星ミラのルーツを解き明かす上で、重要な要素だとは思われるが、一切は謎。
なお、技術自体の解明は進んでいないが、研究の過程で偶然、制御に成功したため機体の運用はされている。 - 「イェギラス」と呼ばれる外宇宙で発生した超生命体が存在している(本編とは無関係な特殊なボス)。
恒星間の移動ができ、たどり着いた惑星に存在する生物を食い尽くし、破壊しきった後、
別の惑星へ向かう・・・という破壊の権化。ミラにいつからいるのかなどは一切謎。 - 「テレシア」と呼ばれる生命体が存在する。ゼノブレイド1にも登場し、重要な生命体だった。
ゼノブレイド1では命を刈り取る者、という立ち位置だったが、
ゼノブレイドクロスにおいては命を統べる者と呼ばれ、ミラの守護者と考えられている。
この違いも気になるところ。なお、どちらの作品でもテレシアは他者の思考を読むと言われる。 - 「オルフェ人」という異星人がおり、高い技術力を持つほか、
未来に起こる事象の確率を瞬時に計算できる能力を持つ(まるでゼノブレイド1の主人公のような)。
なお、その能力の源は、オルフェ人が体内に持つ特殊なウィルス「オーヴァ」によるもの。 - 「デフィニア人」という異星人がおり、全て女性の種族で、他のヒトに化けることもできる。
デフィニアの王は特殊で、王の名を「フォルトゥン」と言い、はるか古より銀河の知をつかさどっている、
機械(?)となっており、デフィニア人とは異なる存在。宇宙に関する何か重要な情報を持っているハズだが、
残念ながら本編で明かされることはない。
- 謎のマシンが発掘されている。「メ=ツウ」「ゼ=ラア」、「ギ=スオ」などと
【ゼノブレイドクロス】惑星「ミラ」と生命体の謎
白鯨は各区画が存在しているのだが、墜落時に惑星ミラの各所にばらけてしまっている。
その中に「セントラルライフ」という設備があり、これを探すのが物語の最重要課題となっている。
セントラルライフは超大型コンピューターで、白鯨の搭乗者たちの遺伝子情報が格納されており、
そこからBlue Blood(ブルー・ブラッド)=通称「B.B.」と呼ばれる人型機械に意識を送信して、
B.B.を操作することで、人類は安全に活動している。
そのため、セントラルライフが破壊されたり、セントラルライフに供給されるエネルギーが無くなったりすれば、
事実上、ミラに降り立った地球人らは死を迎えることになる。
ところが、無印版(WiiU)ゼノブレイドクロスで低評価を受けることになったエンディングの展開で、
セントラルライフのその肝心な遺伝子情報の格納場所が壊れていたことが発覚する。
じゃあなぜミラにいるB.B.たちは活動を続けられていたのか・・・、というのが謎として残され、物語は終わる。
これに対する考察について、地球、アイオニオン・・・オリジンのようなものまでもが、
色々と取り込まれてしまっているのが惑星ミラだとしたら、
セントラルライフではなく、ミラにある情報やシステムから、
元のヒトを失ってもなんとか出来るんじゃないのか、とは考えられる。
これについてはゼノシリーズのどの作品でも、関連技術の描写はあるのだ。
- ゼノギアス:開発者不明の謎の機械カドモニによって、ヒトが創り出される。
- ゼノサーガ:人類によって、レアリエンという人工生命体が開発される(人を素材にしたサイボーグもいる)。
虚数領域に散らばった死んだヒトの意識を回収して、実数領域に用意した器に取り込み復活させたりもする。 - ゼノブレイド1:そもそも世界全体が創り出されている状況。
- ゼノブレイド2:地球人の生き残りが長い年月をかけて人工生命体を生み出し、ヒトへと進化させている。
- ゼノブレイド3:1・2の住民が協力開発したオリジンによって、融合前の世界の生命情報から再生させる。
- ゼノブレイドクロス:B.B.以外に、少なくともグロウス・・・サマール連合の異星人たちが、
サマールの民から生み出された人工生命体。
といった感じで、なにかと生命体や原初のヒトの発生についてのアレコレは物語の中核に存在する。
ただ、B.B.にあるヒトの意識、そのシステムが壊れたセントラルライフ抜きでどう実現されているかは、
もちろん謎であるため、追加ストーリーで解明されて欲しいところである。
例外的な存在として、惑星ミラの原住民とされる「ノポン人(族)」がいる。
他のゼノブレイドシリーズにもノポン族は存在するが理由は不明。
ゼノブレイド3の書籍(オフィシャルアートワークス アイオニオン・モーメント)において、
アイオニオンにいるノポンは外部的な流れの存在であり、寿命もないと記載されている。
(アイオニオンにいるノポンは全て、巨神界かアルストに もともといたノポンから構成される。)
とにかくノポンはゼノブレイドシリーズにおいて謎の生命体であり、ミラにいることも更なる謎を呼び込む、
が、本編でその正体に触れられている場面はない。
それ以外にもミラに墜落した地球人たちに協力する様々な異星人がいるのだが、
先住民を「自称」している種族不明の謎のキャラ「ルー」などもいる。
ただこのキャラについても、その正体に触れられることはない。
そもそもミラには「クリュー人」「ガウル人」「ラース人」「マ・ノン人」「オルフェ人」「ザルボッガ人」
「バイアス人」「デフィニア人」「マルナーク人」「ミルサード人」、白鯨で落ちてきた「地球人」、
地球脱出時から協力している種族不明の謎の異星人エルマや、それ以外にも種族は明らかにされていない、
様々な異星人が登場している。
少なくともサマール連合に属する異星人は、サマールの民から生み出された人工生命体であることは分かるが、
それ以外の異星人の出生については謎である。ただ、異星人たちの存在は、他の世界・宇宙(?)から、
ミラに取り込まれた存在なのではないかと推測している(ノポンについては現状、謎としか言えないが)。
シリーズの情報
前置き
- ゼノシリーズは、高橋哲哉(旧スクウェア、現モノリスソフト所属)氏により生み出されたSF作品。
- ユーザーから「ゼノ」シリーズと言われているが、公式の呼称ではない。
- その理由は、それぞれのシリーズで販売会社(権利所持者)が異なるため。
- ゼノギアスは、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)が開発・販売。
- ゼノサーガは、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が販売、
モノリスソフト(ゼノギアスの開発に携わったスクウェア社員が独立)が開発。 - ゼノブレイドは、任天堂が販売、モノリスソフト(任天堂が買収)が開発。
- しかしいずれの作品でも中核に高橋氏が居るため、類似性が高く、
ユーザーからはゼノシリーズとまとめて呼ばれている。
各シリーズのざっくり要点まとめ
サマールの民やゾハルの存在、ゼノブレイドシリーズから、複数の世界があることは確定的に分かっている。
よって、地球といっても、それは同一の宇宙にある地球を指しているかどうかは分からず、
別の世界線での地球が、それぞれの作品の話となっている可能性はある。
なので、各作品間で設定や歴史に矛盾があっても、そういうものだと現状は思うしかない。
ゼノギアス
ゼノサーガシリーズ
ゼノブレイドシリーズ
各シリーズの関連性についての考察、自分が想像した年表
先に補足情報
ゼノブレイド3の追加ストーリーの終盤のイベントシーンで流れるラジオの音声で下記があり、
関連性についてある種の「匂わせ」がある。
統合政府は本年度中に 第十三次までの移民を計画しており
引用元:ゼノブレイド3 追加ストーリー「新たなる未来」 第5章:ナエルの想い イベント内のラジオ音声より。
第九次以降は 7月に就航する新型の超長距離恒星間移民船
フィラデルフィア級が母船として配備されるとのことです
ゼノギアス本編の舞台となっている惑星に墜落した「エルドリッジ」は、
「フィラデルフィア級超大型恒星間航行船二番艦」。つまり技術体系としてゼノギアスの世界と類似性はある。
昨夏より議会に提出されていた サルワートル人権擁護法案についてです
引用元:ゼノブレイド3 追加ストーリー「新たなる未来」 第5章:ナエルの想い イベント内のラジオ音声より。
この度 13の自治州から 法案反対の請願が出されたことを受け
司法省第七特別人権委員会は 再度法案の妥当性を審議すると共に
(中略)
ではここで 本件に関して ミーノース自治州選出議員
ディミトリ・ユーリエフ氏から 声明が出されておりますので
そちらをお聞きください
ゼノブレイドにおいて地球で発生していた内戦で、
統合政府と敵対していた組織の名前が「反政府軍サルワートル」。
ただし、サルワートルが何なのかはゼノブレイドシリーズでは一切触れられていない。
「人権擁護法案」が出るくらいの、何らかの立ち位置にいた存在であることは推察される。
それに関連するのが次の補足。
ゼノサーガにおいては「サルヴァートル」と呼ばれる組織、一味がいる。
サルヴァートルは「救世主の子ども」という意味で、本編の時代ではU.R.T.V.とも呼ばれ、
昔はデザイナーズチャイルドとも呼ばれた。
このデザイナーズ・・・設計された子ども、というのは、「遺伝的調整を受けた人間」を指し、
計画立案者であるディミトリ・ユーリエフ氏の遺伝子を基に全669体 製造された人型生体兵器となる
(サルヴァートルたちは、遺伝子的にはディミトリの子ども)。
で、ゼノサーガの時代では、宇宙の探索が進んでいて、とにかく人手が足りない状況だったため、
人的資源の有効活用として、ヒトのクローン化や遺伝子改編などが行われていた。
しかしそれを続けていくにあたり遺伝子の異常などが起こってしまったため、
遺伝子改変等を行わない純粋な生体の保護なども、追って行われた。
そんな中、ヒトではない有機物から製造された人型生命体「レアリエン」が開発、誕生した。
レアリエンは奴隷のように扱われたが、感情が、意思があることが分かり、
色々あって、亜人間として社会的権利を認める憲章が生まれた。
しかし、憲章があってもレアリエンに実質的な権利が認められたわけではなく、
引き続き、人間に使役され続け、ゼノサーガ本編でも差別的に取り扱う場面はある。
そういったように何かと「人権」に関する問題は表出しており、この事からも、
符号が一致しすぎているので、サルワートルとサルヴァートルは同じものを指していると見ていい。
(ちなみにこの辺、ゼノブレイドクロスで言う、
サマールの民から生み出された人工生命体のサマール連合を何やら暗示させるような内容ですね。
形は違えど、どの世界線の宇宙でも似たようなことが行われているのかもしれない。)
ディミトリが自治州選出議員、となっている件についての補足と疑問。
ゼノサーガの情報になるが、地球人類が宇宙に進出してから、なんやかんやで星団連邦が組織され、
それは約50万の惑星と、数万の自治州政府によって構成される星間統合国家となっている。
各星系ごとに自治州政府が分かれており、それぞれで独立の行政、立法機関を持つものとされているが、
原則として連邦政府に隷属している。
連邦中央政府で行われる重要な会議の事を枢機院ないし枢機院会議と呼び、
枢機院の中心となるのが24名の上席討党議員で、ディミトリはそのうちの1名だった。
つまりディミトリは自治州から選出された偉い議員、ってのがゼノサーガの立ち位置。
で、ゼノブレイドにおいてはミーノースという自治州の選出議員であることから、
ゼノサーガと同じ立ち位置の人間なのでは・・・、と思うかもしれないが、時系列的におかしな部分が出てくる。
そもそもゼノサーガで星団政府が、そして自治州政府が生まれたのは、地球から脱出して、しばらく経ってからの話である。
でもゼノブレイドの場合、ラジオから分かることとして、移民計画が実行されている只中の話となっている。
ゼノブレイドでは移民先の各惑星がなければ、自治州政府も星団連邦も当然その時点では存在しえない。
なので、ゼノサーガにおいて暗躍しているディミトリと、ゼノブレイドに出てくるディミトリは別人なのでは、となる。
が、これが厄介なことに、ディミトリはゾハルと接触し、その際に、人に憑依する力を得ており、
ゼノサーガ本編において少なくとも数百年は生きている、という設定となっている。
そもそもサルヴァートルを作ったのが、ゾハルと接触し、上位存在であるウ・ドゥによって恐怖に支配されたことで、その恐怖を克服するため、ウ・ドゥに対抗するためである。
だから時系列的に、地球があった時にサルヴァートルが既に存在していたのならば、
ディミトリがゾハルに接触したのもまだ地球があった、地球にいた時代である、となる。
それによってディミトリは、地球があった時代から、星団連邦が設立した後の時代でも、人への憑依を繰り返し、生き続けていたということが推測できる。
もしゼノサーガとゼノブレイドの世界線が同じだったと仮定するならば、ディミトリは昔からずっと偉い立場で居続けたのだろう。
地球にいたときはミーノース自治州選出議員であり、星団連邦が出来た後では星団連邦のどこかの自治州政府に所属する上席討党議員として(ちなみにゼノサーガ作中では、ディミトリは星団連邦のトップに就任する)。
ただ、ゼノサーガにおいては永劫回帰によって宇宙がリセットされたことはあったようなので、
別々の宇宙で同じ情報が再生される=同名の人物やモノが誕生する可能性は普通にあるため、
「たまたま名称が一致しているだけ」で、それをもって、
(ゼノサーガとゼノブレイドが)同じ世界の話だとは断定できない。
※同じ名称だからといって、リセット前後の各宇宙で、
その出来事の内容や、発生時期に差異が出ることもあるだろう。
シリーズを無理やり結び付けた場合の、自分が想像・考察した年表
都合の良い想像です。
シリーズにまたがった内容がある場合は、ゼノギアス側の年をベースに記載。
各シリーズを「想像」「考察」も踏まえて、時系列順になるよう作成した年表なので、
これが正しいと誤認しないように、ご理解を。
- 古代
【ゼノサーガ】ゾハルにアクセスする力とも言える、宇宙に異変が起こった時、
宇宙の下位領域を消去する存在である「アニマ」(ゾハルを通じて力を得る)、
及びアニマの力をコントロールする存在である「アニムス」が
自我を持ち、地球にたどり着き、人間の姿で実体化する。- アニマは、イェオーシュアと名乗る(後の時代ではケイオスと名乗る)。
- アニムスは、マリアと名乗る。
- なぜ地球に? というのは分からない。
もしかすると、ゾハルがこの時点で既に地球にあって、それに感応したのかもしれないし、
ゾハルはイェオーシュアがいたから地球に出現した可能性もある。
関連情報がどこかにあった気がするけど、この辺、失念した。
【ゼノサーガ】イェオーシュアとマリアは自分の存在理由に悩み、その心を救った人間が現れる。
それが救世主と呼称される存在で、いつから救世主の元に人が集まり、一派が出来上がる。- この救世主がキリストという説があるが割愛。
- また、マリアと仲良くなったものがおり、その者が、アニムスを起動させるために必要な特殊な存在となる。
その者をマリアの巫女と呼んだ。
【ゼノサーガ】本来、イェオーシュアしか使えない、ゾハルを制御する特殊な言葉「レメゲトン」を、
みんなが使えるようにと、書籍化する。しかし、レメゲトンはイェオーシュアしか正確に扱えないため、
書籍「レメゲトン」は劣化版と言える。【ゼノサーガ】救世主一派の中から、アニムス無しでアニマの力を行使できる人間が現れる。
- その者らを「ゾハルの民」と呼んだ。
- ゼノギアスで言う、エーテルを行使できる存在のようなものだろう。ゼノギアスの設定では、
エーテル能力=ゾハルに干渉し、エーテルを使用できる能力=疑似ゾハルの能力、とあった。
ちなみに、ゼノサーガにおけるエーテルは別で、エーテル技=ナノマシンによる高等応用戦術とある。
なお、ゼノギアスにおける宗教「ニサン教」の開祖アドリエルは、
エーテル能力が高く、それに魅せられた人々が神の使いと崇めて宗教化している。
ゼノギアスやゼノサーガでは、ゾハルと宗教にそういう符号が存在する。
ゼノギアス2でも宗教に関連する部分はある。法王マルベーニも
ゾハルに関連するトリニティ・プロセッサーが基になったコアクリスタル絡みで翻弄されている。 - そんな一派から、レメゲトンを解析したものが現れ、3つの「神の遺物」を創造する。
ちなみに下記がその3つ。- オメガ:ゾハルを動力源とする兵器。
- メルカバ:オメガの母艦。
- ツァラトゥストラ:宇宙の構造を変える装置。
- その者らは、神の遺物を使い、ゾハルを通じて上位領域に侵攻することを企むが失敗。
【ゼノサーガ】そんなこんながあったりし、なんだかんだで救世主が死亡。
- 更になんだかんだで、イェオーシュアは色々な騒動の元になっているアニマの力を分断することにする。
- アニムスの力を使い、アニマは12個に分断され、分断されたものはアニマの器と呼ばれた。
- 更になんだかんだで、マリアの巫女が亡くなり、それを追うかのようにマリアまで亡くなってしまう。
- マリアの肉体と、アニマの器を、聖地(レンヌ・ル・シャトー)に封印。
- 更になんだかんだで、イェオーシュアは色々な騒動の元になっているアニマの力を分断することにする。
【ゼノサーガ】一方、宇宙を保護する役割を持つヴィルヘルムは、
「秩序と混沌の羅針盤」を持ち、その表示内容で状況を察知するのだが、
それにより、いつかは分からない未来、宇宙が崩壊することに気づく(宇宙崩壊の理屈・理由はあるが割愛)。- 宇宙を崩壊させないため、その前に宇宙(下位領域)を初期化し、崩壊が近づけばまた初期化する、
ということを繰り返す、永劫回帰を計画する。
これには神の遺物に関連するものや、ゾハル・アニマ・アニムスの力、アニムスの巫女が必要となる。- 根本にはエネルギー源、扉(ゲート)とも言えるゾハルが必要。
- ゾハルにアクセスできるアニマの力は、アニマの器から復元しなければいけない。
また、アニマの力を行使するにあたり、アニマの器に迎合する人間も探さなければいけない。 - アニマの力をコントロールするには、アニムスの力が必要で、アニムスを起動するには巫女も必要。
しかし、マリアや巫女は死んでしまっているので、マリアの肉体を獲得し、死んだマリアの意識を集め、
マリアを復活させる必要や、人間である巫女は転生体を待つ必要がある。
※ちなみにゼノサーガの主要キャラKOS-MOSは、マリアの器となるべく開発された人型機械であり、主人公のシオンは、マリアの巫女の転生体である。
- 以降、ゼノサーガにおいては、永劫回帰に必要なものを巡って、ヴィルヘルムが暗躍し続け、
さらに発見されたレメゲトンを使って、新たに開発されたものなどで多様な歴史を紡ぐことになるが、
その詳細はこの年表上では割愛する。
- 宇宙を崩壊させないため、その前に宇宙(下位領域)を初期化し、崩壊が近づけばまた初期化する、
- 西暦20XX年
【ゼノサーガ】地球でゾハル発見。
- 発見経緯やら何やら、宇宙を保護する存在、ヴィルヘルムの暗躍によるもの。
- ゼノギアスにおいては西暦2001年の発見となっている。
- ちなみに詳細な時期は不明だが、レメゲトンもこの頃に発見されたという。
【ゼノサーガ】ゾハル研究で高エネルギーを取り出せることに気づき、ゾハルとの連結実験を実施。
- その際、被検体になった少女が消失(領域シフト、局所事象変異)。
- 被検体は、ヴィルヘルムが運用するヴェクター社に所属する、ゾハル開発主任グリモアの娘ネピリム。
- これをきっかけに、周囲の人やモノなども次々と消失、消失現象拡大。
- ディミトリがゾハルに接触したのもこの研究付近と思われる。
- そしてディミトリがゾハルからアクセスできる上位存在ウ・ドゥに対抗(恐怖の克服)すべく、
自身の遺伝子を使い、遺伝子調整したサルワートル(サルヴァートル)を作り始める。 - さらにレメゲトンはこの頃までにデータ化(電子化)され、原本の書籍は紛失している。
地球で発生した消失現象に伴って、レメゲトンは断片化してしまい、虚数領域に散らばって行った。
後の時代に、それを入手した科学者「ヨアキム博士」が不完全ながらも復元に成功し、
ゾハル研究の第一人者となり、ゾハル エミュレータ(模倣装置)まで開発するに至っている。
この辺の詳細は、年表上は割愛する。
- その際、被検体になった少女が消失(領域シフト、局所事象変異)。
【ゼノブレイド】消失現象で地球がやばいと判断し?、脱出する「地球種汎移民計画」をたてる。
- それに伴い、地球の世界を取りまとめる統合政府を設立。
【ゼノブレイド】統合政府がゾハル研究機関「アオイドス」を設立。
- おそらくこの時点でゾハルの研究はさらに進んでいたと思われる。
- ゾハルは複数の宇宙を繋ぐ扉(ゲート)であるとし、それが大被害を起こすことを懸念し、
アオイドスはゲートを管理するために「トリニティ・プロセッサー(ウーシア、ロゴス、プネウマ)」を開発。- トリニティ・プロセッサーは生体素子を採用し、仮想空間で育成し、
人の判断によらずしてゲートを管理できるようシステムを拡張していく。
要は、人工知能を持ったうえに、生体素子を用いれば、人型も実現できなくはない、すごい機械。
- トリニティ・プロセッサーは生体素子を採用し、仮想空間で育成し、
- ただ、ここはゼノサーガの設定や時系列的には矛盾が出うる部分。
- そもそも消失現象が起きているんだから、今さらゲートの制御をしようとしてどうするんだっていう疑問。
- かといって、アオイドスは統合政府が設立したものだから、時系列的には移民計画後なのは確実で、
じゃあ、移民計画が出来たのはなぜかという話になると、消失現象が起きたから、と言いたいところ。
でも、ゼノブレイドクロスの話を採用すると、「異星人の争い」から逃げるためであって、
そうするとアオイドスの動きが、時系列的に前後してしまい、
どうしてもゼノサーガと結び付けようとすると矛盾が出てきてしまう。 - で、自分の想像だとゲートの制御はすなわちゾハルの制御、
これにより消失現象の解明や、それを止められる可能性も考えたのかな、と。
それならば消失現象が起きた後、かつ、エルマが来る前に開設されても納得はできる。
あるいは、そのゲートを用いて、消失現象から別の宇宙に逃げるっていう手段も考えたのかもしれない。
まぁ、宇宙の保護を目的とする、暗躍しているヴィルヘルムが
それ(消失を放置して別の宇宙に逃げる)を許すとは思えないが。- そういやゼノブレイドクロスでいうサマールの民は、
別の世界からきた宇宙創世の時代からいる存在とされているな。
もしかするとゾハルを使って逃げることが出来た高度な文明を持つ存在がいた世界線があったのかも?
- そういやゼノブレイドクロスでいうサマールの民は、
- 西暦2026年
(推定)【ゼノブレイドクロス】異星人エルマが来訪。
- 地球が異星人勢力の争いに巻き込まれることを伝達(予言)。
- ただでさえ消失現象があるのに踏んだり蹴ったり・・・かと言うと、
エルマによってもたらされた技術で、脱出に向けた移民計画が進行する。- ゼノサーガにおいて、地球の消失現象から宇宙に脱出するまでの期間は明記されていなかったが、
それでも急いで脱出したのであろうとは推測されていた。
でも当時の地球にそんな技術があるとは思えず、チートなヴィルヘルムが準備していたのかな、
などと思われていたが、もしゼノブレイドクロスと同一の世界であったなら、
エルマによってもたらされた技術として解決はする。
- ゼノサーガにおいて、地球の消失現象から宇宙に脱出するまでの期間は明記されていなかったが、
- 西暦20XX年
【ゼノブレイド】地球種汎移民計画による段階的な脱出が開始。
【ゼノブレイド】人権問題がきっかけか、ゾハルを巡るものかは分からないが、
ゾハルを保有する統合政府と、反政府軍(ディミトリ率いるサルワートル)で衝突が起きる。- 西暦2054年
7月【ゼノブレイドクロス】異星人同士の争いまでもが地球圏で勃発、地球が焦土に。
- 異星人の勢力は「グロウス(サマール連合)」と「ゴースト」。
- 勘違いしてはいけないのは、この時点で地球は「焦土」にはなったが「消失」はしていない。
壊滅的な状況に追い込まれていたのは確かだろうが。 - 地球種汎移民計画はここまでに完遂できなかったと思われる。
- エルマの伝達では、さすがに具体的な争いが起きる時期まで予言することは無かったのだろう。
- 分かっていたら、2054年7月までになんとしても完了するよう逆引きで計画していたハズである。
- あるいは、サルワートルによる戦いが発生したせいで、計画遅延があった可能性もあるが。
- 同年同月
【ゼノブレイドクロス】急いで準備ができた、生き残った移民船が脱出する。
- 移民船「白鯨」は脱出成功。
- 【ゼノブレイド/ゼノブレイドクロス】統合政府とサルワートルの争いによるものか、
異星人の争いによるものかは分からないが、巻き込まれて撃墜された移民船も多くあったと思われる。
【ゼノサーガ】地球から脱出した際、ヴィルヘルムは消失現象が宇宙に拡大するのを阻止するため、
プランクスケールと呼ばれる方法で地球を封印。- これにより、地球は観測不可能となり、ロスト・エルサレムと呼ばれるように。
- 矛盾:ゼノブレイドとは、地球が「ロスト」した理由も方法も異なる。
ゼノブレイドでは、ゾハルによってその宇宙の空間上はロスト(=消失(局所事象変異))し、
ゼノサーガでは、ヴィルヘルムによって封印されたことでロスト(=観測不可)している。 - ただ、ヴィルヘルムの方法は、封印(≒消失)であって、地球の消滅はさせていない。
となると、そこに巻き込まれた人類や、異星人勢力がまだ残っていた可能性はあり、
クラウスの実験による消失は、プランクスケールされた直後に実行された、とすれば、
おかしな話ではなくなる。 - でも、そう単純な解釈では行かない展開が、ゼノサーガではこの先にある。
なんやかんやあって、封印されていた地球の一部=「聖地(レンヌ・ル・シャトー)」だけが、
空間軸を無視して、ゼノサーガの宇宙に出現する。
これは復活ではなく、空間を飛んでその場所にだけ行けるようになっただけ。
だけどゼノブレイド2でも分かるが、雲海の底に沈んである地球時代の建造物はだいぶボロボロである。
そこまで壊滅的な状況で聖地が果たして無事だったのか? - 単純に被害から逃れた可能性もあるが、そもそも聖地はアニマの力を行使できた救世主一派がいたので、
ゾハルを通じた、なんらかの保護機能を創り出せた可能性はある(死んだ肉体のマリアが
朽ちず残っていたわけだし、オメガ、メルカバ、ツァラトゥストラすら創り出しているし。
そういえばミラは、時空間歪曲で覆われているっていう設定があるしな・・・)。 - あとは聖地の時間軸の問題か。聖地が出現したのは西暦換算すれば6000年以上にはなっている。
が、少なくとも白鯨視点での時間軸だと惑星ミラは西暦2056年に出現した可能性がある。
要は元の宇宙の時間軸を無視して地球が復活を遂げたのなら、その時点で、
オリジンなどを用いた情報からの再生が可能になり、その先におけるゼノサーガにおける本編での
聖地の出現も不可能ではなくなる。あるいは融合した後のミラの中に聖地がそのまま残っていた可能性も。
ただまぁ悲しいかな、メタ的なことを言えば、発売順として、ゼノブレイドが発売されたのは、
ゼノサーガの後ですから、ゼノブレイドの話をゼノサーガの時点で適用するのは無理やりではある。
まぁ後付けの設定ならなんでもできる。
【ゼノサーガ】地球脱出時にヴィルヘルムが立ち上げた宗教組織オルムスがゾハルを持ち出す。
- オルムスは救世主を神とまつる一派で構成した組織。
ヴィルヘルムが永劫回帰の計画を進める上のコマとして使おうとした。 - さらに、ヴィルヘルムは、脱出前に聖地を見つけており、アニマの器(12個)もこの際に持ち出しに成功し、
一方で、同じ場所に封印されていたマリアの肉体は持ち出していない。
このことからも後に聖地を舞台にした争いが起きるが、年表上は割愛する。
- オルムスは救世主を神とまつる一派で構成した組織。
【ゼノブレイド】状況に悲観したクラウスが、ゾハルを用いた実験を強行、失敗し、地球消失。
- 前述に挙げたゼノサーガとの矛盾を解決するために無理やり話を繋げると、
ヴィルヘルムの封印時点で地球圏に残っていた者たちは、自分たちが封印されたことを知らなかった。
いや、技術的に色々な観測情報があるハズで、気づかないなんてことがあるかよ、
と思うかもしれないが、サルワートルによる争いや、異星文明による戦闘すらも発生していたら、
そんな余裕はないだろうし、中には地球の異常に気づけた人もいるかもしれないが、
気づいたとて、何もできることはなかっただろう・・・という想像。 - 消失はおそらく局所事象変異を起こしたもので、実際に消え去ってはいないと思われる。
ただ、その宇宙から通常アクセスできる空間からは消え去ってはいたのだろう。 - これにより、ゼノブレイド1とゼノブレイド2、後のゼノブレイド3の世界が生まれることに。
- ゼノブレイドの物語が開始。
- そもそもの矛盾:ゼノサーガと合わせると、ゾハルはオルムスが持ち出している。
それと合わせると、ゼノブレイドにおけるクラウスの実験で使われたゾハルは一体・・・となる。
距離が離れても、トリニティ・プロセッサー経由でゾハルが感応したのか?
それともやはり、別の世界線の話なのか・・・。
- 前述に挙げたゼノサーガとの矛盾を解決するために無理やり話を繋げると、
【ゼノブレイド】なんやかんやでゼノブレイド1とゼノブレイド2の世界が融合しようとし、
ゼノブレイド3のアイオニオン世界となる。【ゼノブレイド】融合を果たしたアイオニオン(元・地球)がどこかの宇宙に出現。事実上の地球復活。
- ゼノブレイドの世界は膨大な時間が経過していたが、そもそも空間軸が別の世界からの出現だから、
元の地球があった場所に出現したかどうかは不明だし、ひょっとすると時間すらもズレた可能性はある。
元の地球があった宇宙と同じ宇宙かすらも不明。
- ゼノブレイドの世界は膨大な時間が経過していたが、そもそも空間軸が別の世界からの出現だから、
- 西暦2056年
【ゼノブレイドクロス】地球を脱出して2年経った移民船「白鯨」が、
地球圏で暴れた異星勢力(おそらくゴースト)に追撃され、なんとか退けるも、
突然現れたかのように目の前にあった謎の惑星「ミラ」に墜落。- ゼノブレイドクロスの物語が開始。
- この惑星が「元・地球」であり、「元・アイオニオン」?
- 惑星ミラは、理由は不明だが時空間歪曲で覆われており、脱出できない。
以降のミラの状況は、ゼノブレイドクロス本編以外の情報は無し。
- 西暦2510年
T.C. 1年【ゼノギアス】宇宙移民計画の発動。
- 年号がT.C.(Transcend Christ)に。
この西暦の基準は、あくまでゼノギアスでの話。
ゼノサーガではT.C. 1年がいつからなのか不明のため、以降、ゼノサーガでは西暦換算できない。 - ゾハルが見つかってから移民計画がたてられるまで約500年も経っている。移民に至る経緯も謎。
これがゼノギアスと他のシリーズにおける、最大の矛盾。 - よってゼノギアスの世界線は、他のシリーズとは違う宇宙の話だろう・・・
としたいが、単純にゼノギアスは「初期設定」だから、以降のシリーズでその設定が修正されたってだけの、
メタ的な理由がある可能性もある。
例えばゼノブレイドクロスにおいては、異星人から技術がもたらされた、と出来るが、
ゼノギアスの時はそういった設定がなく、宇宙にホイホイと出られるようになるまでに、
地球人が地道に技術開発していたことにして、移民に至るまで長くかかったのではないだろうか。
- 年号がT.C.(Transcend Christ)に。
- T.C. 16年
西暦2525年【ゼノギアス】移民開始(地球脱出)。
- 矛盾:移民開始時期が他シリーズと比べて遅い。
- T.C. 294年
西暦2803年【ゼノギアス】移民先の惑星「ネオ・エルサレム」発見。
- 発見惑星を約束の地「Neo Jerusalem」(ネオ・エルサレム)と命名し、居住開始。
- ゼノサーガでは、地球(ロスト・エルサレム)から数えて、セカンド~フィフスまで主星を遷移しているため、
最初に見つけた移民先であるならば、ネオ・エルサレムは
ゼノサーガで言う「セカンド・エルサレム」と思われる。
このことからも、ゼノギアスと他シリーズでの設定の違いは明らか。
(シリーズを追って設定が修正されたか、そもそも別の世界線の話か)
- T.C. 295年
西暦2804年【ゼノギアス】星団連邦を発足。
- ネオ・エルサレムが連邦の主星。
- 以降、人類は宇宙の更なる深淵を目指し、探索の時代へ。
【ゼノギアス】空白の約4,500年。
- ゼノサーガと合わせると、この間に、地球を脱出した人類の末裔があちこちに散らばって行った。
- そして主星が代わったり(セカンド〜フィフス・エルサレム)、紛争が激化したり。
- 星団連邦は、ゼノサーガ エピソード1時点の設定だと、約50万の惑星と、
数万の自治州政府によって構成される星間統合国家となっている。 - そのことからも、宇宙に相当 人が広がったのは分かる。
- ただし、ゼノギアスでもゼノサーガでも、人工生命体はいたが、
いわゆる「異星人」の話は出てきておらず、異星人に触れられているのはゼノブレイドクロスだけ。
※ゼノブレイドに関しては、宇宙から消失した先の話だから考えなくても良いだろう。 - このことから、やっぱり世界線は違うのだろうか、と思う部分もあるが、
ゼノブレイドクロスは「地球圏」と「惑星ミラ」に話の場所が限定されていて、
異星人がその近辺にしかストーリー上は関わっていないので、
地球から遠ざかったゼノギアス、ゼノサーガで異星人に触れられていない可能性の説明はつかなくもない。
でも、それはそれでサマール連合やゴーストなどの異星文明はどこに居たんだって話でもあるが。
- 星団連邦は、ゼノサーガ エピソード1時点の設定だと、約50万の惑星と、
- T.C. 4743年
西暦7252年【ゼノギアス】古代宗教信仰者らの船団に属する運搬船からゾハル発見。
- ゼノサーガと合わせると、地球脱出時にゾハルを持ち出した宗教組織オルムスに関連する船だろう。
【ゼノサーガ】ゾハルが再発見されたことで、ヴィルヘルムの永劫回帰計画が進んでいく。
- 地球の状況・・・アイオニオンや惑星ミラのことなんか、知るよしもなく?
- T.C. 4753年
【ゼノサーガ】ミルチア紛争 勃発。結果、ゾハルがアビスに封印。
- 後にヨアキム博士が紛争の主犯格とされたが、それは汚名を着せられたもの。
博士はミルチアで起きたある出来事が収拾できないと悟り、
アビス=二重のブラックホールの先にミルチアごと封印(ミルチアにゾハルもあり、一緒に封印)し、
宇宙に問題が拡大しないように、すごく頑張っていた。
なお、博士はこの時に亡くなったり、主人公関連でもキーポイントの出来事が色々発生する。
年表上での詳細は割愛。
- 後にヨアキム博士が紛争の主犯格とされたが、それは汚名を着せられたもの。
- T.C. 4765年
西暦7274年【ゼノギアス】惑星消滅事故。
- ゼノサーガでいう惑星アリアドネの消失のことと思われる。
- セラーズ博士によって行われたゾハル エミュレータの起動実験によって、
局所事象変異が発生し、アリアドネが消失した。- アリアドネは惑星そのものがグノーシス化(聖堂船タイプ)したので、これは惑星ミラではない。
- T.C. 4766年
西暦7275年【ゼノギアス】恒星間戦略統合兵器「デウス」完成。
- 宙域紛争を終結させるのを目的に開発された兵器。エネルギー源にゾハルを使用。
統御システムが「カドモニ」。
- 宙域紛争を終結させるのを目的に開発された兵器。エネルギー源にゾハルを使用。
- T.C. 4767年
西暦7276年【ゼノギアス】ゾハルとの連結実験で「デウス」の暴走。
- デウスが周辺のコロニーとMiktam04β移民惑星を侵攻し、甚大な被害。
- なんやかんやで「エルドリッジ」が、デウスシステムを回収、生存者 約120万人を載せ移送開始。
- 矛盾:ゼノサーガにおいて、この時点でゾハルはミルチア(≒アビス)に封印された状態。
シリーズに繋がりがあるのならば、デウスに使われたのがオリジナルゾハルのハズがない。 - 有力なのは、ゼノギアスの設定資料では、T.C. 4,765年にゾハルを発見、回収した記載がある。
同4,765年に前述の惑星の消滅事故が起きているので、そこから紐づけるなら、
セラーズ博士が作ったと思われるゾハル エミュレータがデウスに使われたものとすれば、矛盾は無くなる。 - 更に、Miktam04β移民惑星は、ゼノサーガにおける惑星ミクタムのことと思われる。
- ゼノサーガでは、ミクタムでゾハルの起動実験が行われており、失敗し、
グノーシスが多数現れたことで、ミクタムが壊滅したとされる。 - 矛盾:また、この時点ではゼノサーガの時間軸で言うと、使われたゾハルが、
オリジナルゾハルか、ゾハルエミュレータかどうかは分からない。なぜなら、時系列的に
ミクタムが壊滅したのは、ミルチア紛争が起こる前の出来事のため、まだオリジナルゾハルが
アビスに封印されておらず、オリジナルを巡った争いが続いている渦中だったからである。
ここについてはこの年表上は時系列が矛盾してしまっている。
※単純にゼノギアスとの設定の違いやもしれないが。
なお、ゼノギアスでのデウス暴走はT.C. 4,767年となっているが、ゼノサーガの時間軸であれば、
デウス暴走の場であったと思われる惑星ミクタムの壊滅は、
ミルチア紛争のT.C. 4,753年より前でなければいけない。 - ちなみにミクタムには、アニムス無しでアニマの力を行使できる「ゾハルの民」の末裔がいた。
その末裔がツァラトゥストラの起動端末であるペンダントを持っており、
ペンダント所持者がミクタム壊滅時に亡くなる前に子どもに渡され、
その子どもがゼノサーガの重要キャラの一人でもある「ケビン」である。
その関係からか、ツァラトゥストラもミクタムに封印されており、以降、年表上では割愛するが、
ツァラトゥストラを巡ってミクタムが物語の舞台となる場面もある。
- T.C. 4767年
西暦7276年【ゼノギアス】移送中のデウス再暴走、「エルドリッジ」墜落。
- 同年〜
【ゼノギアス】約1万年にも及ぶ、墜落先の惑星でのゼノギアスの物語が開始。
- 地球の状況は不明。少なくともエルドリッジが墜落した惑星は地球ではない。
- T.C. 4767年
(推定)【ゼノサーガ】星団連邦所属の「ヴォークリンデ」が、
流出していたヨアキム博士が開発したゾハル エミュレータの1つを発見、回収。- 色々割愛しているが、ゼノサーガにおいては、ゾハル研究の権威「ヨアキム博士」が、
ゾハル エミュレータを12個、開発している(セラーズ博士とは別)。 - ヴォークリンデは、惑星アリアドネ消失事件の調査と、ゾハル エミュレータの回収の任に就いていた。
- 色々割愛しているが、ゼノサーガにおいては、ゾハル研究の権威「ヨアキム博士」が、
【ゼノサーガ】ヴォークリンデにグノーシスが襲撃。ゼノサーガ エピソード1から始まる物語が開始。
【ゼノサーガ】ゼノサーガ本編の内容は割愛するが、ゾハルの回収やら、
なんやかんやでヴィルヘルムの永劫回帰を阻止。
しかし宇宙の消滅の危機が変わらず残る。
そんな中、宇宙に干渉できるケイオスが、消滅から、全てを救う鍵は
ロスト・エルサレム(地球)に眠っているから探してね、とゼノサーガの主人公らに託し、
主人公らはロスト・エルサレムを探す新たな旅へ・・・。- なんで地球に鍵があるんだ、そしてなんでそれを知っていたんだ、というのは知らない。
- 少なくとも、ゼノギアスと話の繋がりがあったとするならば、
ゼノギアスでは墜落してから約1万年が経過している=その惑星は消滅していないことから、
宇宙の消滅の危機は避けられた、ということではあるのだろう。
- 創始歴9999年
西暦17275年
(推定)
~【ゼノギアス】エルドリッジ墜落先の惑星で「デウス」破壊に成功。
惑星はヒトの手による統治へ。
ゾハルに取り込まれた「波動存在」解放(上位領域へ還る)。- この先の歴史は誰も知らない・・・。
とまぁ、ご都合主義で、無理にまとめると、こうなる。
ゼノギアスは、最大の矛盾となる、移民開始時期が異様に遅かったことを除けば、まぁ繋げることは可能。
ただ、世界線がどうなっているんだってのは、やっぱり問題でしょうね。
- 融合を果たしたゼノブレイド3の世界(元・地球)と、ゼノブレイドクロスの惑星ミラとの関係や、
ミラの空間軸・時間軸について。 - 地球のロストはゼノブレイドのクラウスによる消失か、ゼノサーガのヴィルヘルムによる封印か、
あるいはその両方(時系列でつなげれば、封印の直後、消失)か。 - 仮に消失だった場合、ゼノサーガの宇宙において、地球の一部=聖地にアクセスできたことの理由。
- ゼノサーガ エピソード3後の主人公らと地球の行く末、ゼノブレイドクロスの惑星ミラの行く末、
ゼノギアスにおける地球の状況、宇宙の未来・・・。
世界線が、宇宙そのものも別だった場合は、もうそれぞれ別のお話としてどうでもいいことになりますけどね。
でも、同じ情報から再生された何かはあるハズだよな。
地球、ゾハルっていう共通点もあるわけだし、仮想世界のような仕組みといい。
そうなってくると宇宙創世の時代からいる、異世界からきたサマールの民が、
何か根源に関わってそう、とはなってくる。
(あるいはサマールの民ですらも、何かから逃げてきたのかもしれないが。)
最後に
謎は分かっていないし、シリーズの繋がりも自分の作った想像年表のようにあるのか無いのかは分からないけど、
こうして分かっている事実や、考察を織り交ぜると、きっとゼノブレイドクロスの世界も楽しめることでしょう。
自分で言うのもなんだけど、少なくともこの記事公開時点で、
シリーズ全体について触れた単独の記事は他にはまず無いと思います。
概要や重要な設定などを軽く確認するような、簡易的な辞書的な入口としては相応に役立てる部分があるハズ。
色々と参考にでもしてください。
さあ、ゼノシリーズを、レッツプレイ!
(と綺麗に締めたいところだけど、ゼノギアスもゼノサーガシリーズも、
現後機ではプレイできないんですよねぇ・・・)